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これまでにまとまった主要7社の8月既存店売上高は全社が前年同月比マイナスだった。福岡県などでの緊急事態宣言に加え、長雨で外出が減った。コロナ禍の長期化で消費者が先行きの生活に不安を高め、節約志向が強まっているとの指摘もされている。
7月は増収だったイオン九州とコスモス薬品がマイナスに転じた。イオン九州のSM・DSは1.7%減で3カ月ぶり、GMSは3.7%減で2カ月ぶり。
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