10月既存店 イズミ2.4%減、イオン九州0.9%減 GMSの客足回復遅れる
2021年12月10日 06:00
総合スーパー(GMS)2社の10月既存店売上高は前年同月比でイズミが2.4%減(9月は5.9%減)、イオン九州が0.9%減(同3.0%減)でマイナス脱出とはならなかった。イズミは5カ月連続減。直営も2.4%減だった。
イオン九州は食品スーパー・ディスカウントストアが0.6%増と2カ月連続のプラスを達成したが、GMSは2.3%減(9月は5.3%減)と3カ月連続で前年同月を下回った。
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