イオン九州の第3四半期(2021年3~11月)決算は、マックスバリュ九州との合併効果や総合スーパー(GMS)の採算改善で経常利益が約24億円の黒字に転換した。
既存店売上高は旧3社の前年同期合計と比べ0.3%減だった。衣料品売り場の改革が奏功しGMSが0.7%増収となった。食品スーパー(SM)・ディスカウントストアは0.6%減だった。
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