主要5社の1月既存店売上高は前年同月比でイズミとイオン九州が増加となった。リテールパートナーズとミスターマックスHD、ナフコはマイナスが続いた。
総合スーパー(GMS)は上旬まで感染拡大が収まっていたため売上が上向いた。イズミはテナントを含めた全店で2.0%増と2カ月連続のプラスで、直営も1.3%増だった。
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