ダイレックスの第3四半期(2021年4~12月)は、15店を出店(閉店2店)したことで売上高は前年同期比5.3%増の2,035億5,900万円となった。既存店は前年の反動減はあったものの、1.0%の増収を確保した。
粗利益率がやや悪化したことや出店やチラシ再開で販管費が7.7%増えたため、経常利益は1.7%減の95億9,200万円、四半期純利益は1.8%減の64億1,900万円の微減だった。
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