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主要5社の2月既存店売上高は前年同月比でコスモス薬品とイオン九州、ミスターマックスHDが増収だったが、イズミが3カ月ぶりにマイナスに転じ、ナフコは11カ月連続で減少した。
コスモス薬品は3.4%増と2カ月連続プラスで、昨年2月から続いている巣ごもり消費の反動減から脱した。
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