主要9社の2月既存店売上高は、巣ごもり消費の反動減が一巡した食品スーパー(SM)とドラッグストア、ディスカウントストア(DS)が前年同月比で増加または横ばいだったが、総合スーパー(GMS)とホームセンターはマイナスと苦戦した。
イオン九州のGMSは0.2%減とわずかながら2カ月ぶり、イズミは4.5%減、直営も1.4%減と3カ月ぶりに減少した。まん延防止措置で大型商業施設の来店客が減ったと見られる。
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