主要9社の3月既存店売上高は、巣ごもり消費の反動減が一巡した6社が前年同月比プラスだったが、イズミとホームセンター2社は前年割れが続いている。
イオン九州の総合スーパー(GMS)部門は0.1%増と2カ月ぶりに増収だった。衣料品の縮小など売り場の見直しが効果を上げ、売上は昨年12月0.5%減、1月2.2%増、2月0.2%減と安定してきている。
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