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これまでに判明した主要スーパー・ディスカウントストア12社(子会社を含む)の2022年2~3月期決算によると、巣ごもり消費の反動で10社が経常減益となった。主要企業で利益を公表していないハローデイは減益だった模様。
増益はイオン九州とダイレックスの2社だけだった。イオン九州は合併効果で表面上77.7%の増益で、旧3社の前年同期の営業利益合計比では14.0%増だったとしている。
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