総合スーパー(GMS)2社の7月既存店売上高は、前年同月比でイオン九州が3.2%増だったのに対し、イズミ(直営)は0.6%減と差が出た。
イオン九州は7カ月連続のプラス。SM・DS(食品スーパー・ディスカウントストア)が3.4%増と3カ月ぶりに増収になり、GMSは3.2%増と5カ月連続でプラスを記録した。ホームセンターも0.2%増で3業態がすべて売上を伸ばした。
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