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主要6社の8月既存店売上高は、イオン九州とリテールパートナーズ、イズミ、コスモス薬品が前年同月を上回ったのに対し、ミスターマックスHDとナフコはマイナスだった。
イオン九州は2.7%増と8カ月連続の増収。GMS(総合スーパー)が4.3%増と6カ月連続、SM・DS(食品スーパー・ディスカウントストア)が1.3%増と2カ月連続のプラスで、ホームセンターも0.0%と横ばいを確保した。プライベートブランドの価格凍結やGMSの売り場改革の成果が現れたかたちだ。
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