飲食店の繁盛、悲喜交々
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コロナ禍の流れが落ち着いてサラリーマンたちも外食に舵を切り始めた。そんな中、中洲5丁目の昼食においても繁盛店、閑散店の差が顕著に表れている。ホテル1階にある和食創作料理店はもともと人気があった店である。お客が戻ってきた。午前11時半から午後1時半まで満席で、お客の大半は女性たちである。従業員たちにも自信の溢れる顔つきが戻ってきた。最近オープンした定食屋は、20分単位でお客が一回転する。こちらは男性客が入れ代わり立ち代わりである。店づくりも清楚な感じが人気を呼んでいる。
ところが精彩のない店も目立つ。共通しているのは昔のスタイルから抜けきれない定食屋である。「内装に金をかければお客も戻るのになぁ」と惜しまれる店もある。老舗に胡坐をかいているのではなかろうが、中定食を1,200円に値上げした。メニューの工夫も変哲も何もなく、魅力をまったく感じない。振るわない寿司屋があるが、ここもオヤジの工夫がゼロである。一方で、串カツ屋も昼定食が20%アップして1,200円となったが、ここはお客の途切れがない。食べてもらうための工夫があちこちに散りばめられてあるのだ。
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