上場6社の23年2~3月期予想、光熱費高騰、物価高で不透明感
-
上場6社の2023年2~3月期は新会計基準を適用するイオン九州、イズミ、リテールパートナーズ3社が単純比較で前期比減収となる。経常利益はイズミ以外の5社が増益を見込む。
6社とも中間決算の発表で通期予想を当初から据え置いた。ダイレックスは9月中間期での通期予想に対する進捗率は売上高が49.5%、経常利益は53.2%だった。通期の販管費は光熱費の高騰で9.6%増えるが、増収効果で吸収し経常は1.5%増と小幅増益を確保する。出店は25店の計画。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>関連キーワード
関連記事
2024年10月29日 11:302024年10月25日 16:002024年10月25日 14:302024年10月30日 12:002024年10月29日 17:152024年10月17日 14:202024年8月29日 14:30
最近の人気記事
2024年10月15日 10:30
2024年10月21日 15:20
2024年10月25日 13:30
2024年10月24日 12:58
2024年10月27日 20:17
週間アクセスランキング
まちかど風景
2024年10月18日 16:00
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す