井筒屋2月期、人流回復で実質3.5%増収 24年は大幅減益見通し
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井筒屋の2023年2月期連結決算は、収益認識に関する会計基準の適用で売上高が前期比42.5%減ったが、経費減で営業利益は16.9%、経常利益は2.7%それぞれ増加した。当期純利益は法人税の戻りがなくなり13.0%減った。旧会計基準による売上高は3.5%増の549億9,300万円だった。
24年2月期の売上高は外出制限解除による効果が一巡し、0.1%増の226億円とほぼ横ばいの予想。営業利益は32.0%減の8億円、経常44.2%減の6億円、当期純利益41.1%減の6億円と大幅減になる。
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