山形屋の2023年2月期決算は新型コロナ感染の影響緩和で売上高は前期比4.2%増の367億1,400万円となったが、販管費が増え経常損益は5億4,100万円の赤字(前期は5億2,600万円の赤字)を継続した。光熱費高騰に加え、コロナ後に向け広告宣伝費を積み増したのが響いた。経常赤字は3期連続。
当期純損益は公表していない。前期から適用した新会計基準での売上高は158億4,100万円。
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