2024年11月05日( 火 )

九州食品スーパー売上高ベスト20決まる 首位イオン九州、2位サンリブの2倍

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ

 九州食品スーパー(SM)の2022年度売上高ベスト20が確定した。新会計基準の適用で売上が減少する企業があり順位も一部変動した。

 首位はマックスバリュ九州を継承したイオン九州のSM・ディスカウント事業で、前年度比3.0%増の2,203億円を売り上げた。2位サンリブは順位は変わらないが会計基準変更で売上が1,855億円から1,137億円に激減した。テナント売上の除外で“実力”がはっきりした。

※この記事は9月14日に有料会員向け「流通メルマガ」に配信したものから一部を抜粋したものです。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

◆ 流通メルマガのご案内 ◆

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連キーワード

関連記事