2024年11月25日( 月 )

九州食品スーパー売上高ベスト20決まる 首位イオン九州、2位サンリブの2倍

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 九州食品スーパー(SM)の2022年度売上高ベスト20が確定した。新会計基準の適用で売上が減少する企業があり順位も一部変動した。

 首位はマックスバリュ九州を継承したイオン九州のSM・ディスカウント事業で、前年度比3.0%増の2,203億円を売り上げた。2位サンリブは順位は変わらないが会計基準変更で売上が1,855億円から1,137億円に激減した。テナント売上の除外で“実力”がはっきりした。

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