【倒産】博多ファクトリー(株)(福岡市中央区) 居酒屋経営

破産手続開始決定
負債総額約4,800万円

 博多ファクトリー(株)は6月24日、福岡地裁小倉支部より破産手続開始決定を受けた。

 破産管財人は森啓輔弁護士((弁)堀真聡法律事務所、北九州市小倉北区堺町2-1-1、電話093-513-6020)。

 同社は2014年9月設立。福岡市中央区で「博多屋台ファクトリー」、北九州市小倉北区で「とりのてつ」の店名で複数店舗を運営し、もつ鍋、博多一口餃子などの地元名物料理のほか、食材を生かした創作料理やコース料理なども提供していた。かつては「博多屋台ファクトリー天神店」や「とりのてつ魚町店」なども運営し、宴会や団体客の需要も取り込んでいた。

 しかし、コロナ禍で宴会需要が急減し、業績は低迷。コロナ禍収束後も宴会需要の戻りは鈍く、店舗の閉店が続くなど厳しい運営を余儀なくされていた。業容回復の見通しが立たず、今回の措置となった。

 負債総額は約4,800万円とみられる。


業 種:居酒屋経営
所在地:福岡市中央区今泉1-13-11
設 立:2014年9月

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