2020年4月15日 14:03
福岡を拠点にパチンコホール「玉屋」を展開する(株)玉屋は、14日、マスク1万枚を「医療機関の上部団体」に寄付した...
2020年4月15日 11:08
JR九州のGW期間中の新幹線と在来線をあわせた予約状況が対前年同日比9.3%、予約率は5.2%にとどまっていることがわかった...
2020年4月15日 09:00
マーケティングではメディアやSNSを積極的に活用している。そもそも、ワークマンが一般客に広がったきっかけがSNSだった。それだけに、SNSの活用をマーケティングの重要な柱と位置づけている...
2020年4月15日 07:00
ユニゾHDの小崎哲資社長は、知る人ぞ知るメガバンク業界の超有名人だ。東大法学部を卒業し、旧日本興業銀行に入行。故西村正雄・興銀頭取の信を得て、1999年の富士銀行、第一勧業銀行の3行統合の際に、旧興銀側の実務責任者として統合を推進した人物だ...
2020年4月14日 14:43
国民生活センターは13日、新型コロナウイルス感染症関連で、消費者トラブルが続発しているとし、注意を呼び掛けている。同セン…
2020年4月14日 14:00
ワークマンプラスを展開するに至ったのは理由がある。ワークマンの主要顧客といえば、建設現場などで働く職人だ。だが、職人数は減少傾向にあり、それにともない作業服の市場も先細りする見通し...
2020年4月14日 13:24
4月1日から改正民事執行法が施行された。新法では、申立権者の範囲を拡大して、仮執行宣言付判決を得た者や、公正証書により金銭の支払を取り決めた者なども利用可能となった...
2020年4月14日 10:05
パチンコ・スロットメーカー大手、(株)SANKYOは13日、従業員が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。同社は濃厚接触者に対する在宅勤務・自宅待機指示、全従業員への検温を...
2020年4月14日 07:00
「東洋経済オンライン」(20年2月)が、日本初のEBOの舞台裏を報じた。2019年11月、ユニゾの社員は、部署ごとに会議室に呼び出された...
2020年4月13日 16:46
糸島を拠点に、全国へ花や野菜を運搬している(株)イトキューは13日、同社HP上で「元気をお裾分け出来ればと。」と題して、全国へ配送されるのを待つ多種多様な花の様子を公開した。新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言を受け、下向きになりがちな気持ちを、少しだけでも上向かせられたらとの想いからの取り組みだ。
2020年4月13日 16:00
「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)」の成功で業績拡大が続く作業服専門店チェーン、(株)ワークマン。既存の「WORKMAN(ワークマン)」がプロの職人を主な顧客とするのに対して、カジュアル化を打ち出したワークマンプラスは一般消費者を取り込み、売上を押し上げている...
2020年4月13日 15:04
博多めしブームの火付け役!名物店「TEPPAN★DINERあめり軒」は緊急事態宣言の発令を受け現在、通常営業を自粛。当面の間、テイクアウトと通販に注力している。同店の山内マスターに今後の展望を聞いた..
2020年4月13日 11:42
策士とは「策略がたくみな人。好んで事をたくらむ」(広辞苑)ことをいう。ホテル・不動産事業のユニゾホールディングスの小崎哲資社長は、当代きっての策士である...
2020年4月13日 09:14
【表1】を見ていただきたい。九州地銀の株価推移表である。九州地銀18行のうち金融グループ傘下行は9行。単独行9行。単独行…
2020年4月13日 07:00
「数年前に週休2日制を導入しました。また、36(サブロク)協定も締結しました。昨年4月からアルバイトも有休を取得できるようにしており、毎月約50万円分相当の有休が発生しています。人件費のほか、食材の原価率も上がり、収益力は落ちているため、全体の売上を増やすことも目標の1つです...
2020年4月12日 07:00
「社員の新卒採用において、大卒よりも高卒の採用数を増やしています。昨年は全33人中32人、今年は43人中40人が高卒です。5年ほど前から大手就職サイトでの大卒の応募が激減し、高卒の採用に舵を切りました...
2020年4月11日 07:00
「一番重要なのは立地だと思います。その次は接客、料理だと思います。立地が悪い店で繁盛している店は、その店に行くという目的がはっきりしている来客がほとんどであり、また立地が悪い場所で広い店では難しいです...
2020年4月10日 17:31
【表1】を見ていただきたい。九州地銀18行(含むFG・FH)の決算単信および四半期決算発表日の推移表である...
2020年4月10日 17:14
インフルエンザ、新型コロナウイルスなどが世界各国で猛威を振るうなか、人々の「除菌」への意識が高まり続けている。私たちの生活には、ノロウイルスや大腸菌、サルモネラ菌など実に多くのウイルスが蔓延しており、「手洗い、うがい」を基本に消毒作業が行われてきた。とくに我が国日本では、諸外国に比べ、国民性からか清潔さに定評がある。常に清潔さを求めている日本で、除菌率99.99%という驚くべき効果が認められた”飲めるほど安全な水”が生まれた。2019年2月に創業したばかりのスタートアップ企業、(株)ワンテンスが製造・販売を行うIELUだ。