2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
佐賀/長崎|まちづくりvol.63
2023年9月11日 06:00
日本の伝統的な建築様式をもつ「和館」と西洋の建築様式をもつ「洋館」が並び建つ住宅形式を「和洋館並列型」という。
2023年9月8日 06:00
社会人になっても親元を離れず、実家の子ども部屋に住み続ける中年の独身男性を指すのが「子ども部屋おじさん」だ。
2023年9月8日 06:00
福田『当初、福岡県産のスギによるCLTで建設する計画でしたが、CLTパネルの製造から施工に至る一連の流れのなかで、それは断念せざるを得ませんでした...
2023年9月8日 06:00
今回は、2025年卒の採用活動についてのノウハウを3つご紹介したいと思います。3つのノウハウに共通するキーワードは「ハイブリッド」です。
2023年9月7日 06:00
間取りの話に戻そう。「建築医学」という体系がある。「罪を犯すような人、貧乏に陥るような人、またそのような劣悪な健康状態にある人は、根底に悪い住環境があったのではないか」という見解。
2023年9月7日 06:00
これまで欧米が主流となっていた木造の中大規模建築物だが、近年は日本においても少しずつ建設事例が見られるようになってきた。
2023年9月7日 06:00
林業事業者──なかでも山林経営者の実状を詳しく知る機会は少ない。そこで、自らも熊本県内に山林をもち、森林組合の組合長も務める味岡生コンクリートグループ代表の味岡和國氏に話を聞いた。
2023年9月6日 06:00
長崎県内の鉄筋工事業者を取りまとめる専門工事業団体である長崎県鉄筋工事業協同組合。業界内で労務環境の改善が思うように進まないなか、組合・非組合の枠を超えた協力体制の構築を図る理事長・平本大介氏に話を聞いた。
2023年9月6日 06:00
「新しいグランドデザインの建て付け」第3弾。前号では垂直に伸びる空間の代名詞として「タワマン」を例に挙げてきたが、今号では水平に広がる“間取り”の課題と可能性を考えてみたい。
2023年9月6日 06:00
ようやく人気ドーナツ店へ踏み入ることができた。天神の一角、間口二間ほどの店舗前に長い行列を見掛けて久しく、その正体にかぶりつきたくて足を棒にし、歯を食いしばって並んだ。
2023年9月5日 06:00
建物の外観などを美しく整える左官職人。建設業にはなくてはならない作業を担うが、この分野でも近年、高齢化と若年入職者が減少している。
2023年9月5日 06:00
今回は、「30代×女性の購買行動」に着目した販促施策について、女性はどういうものに購買意欲が湧くのかということなど、「デザインと装飾」という観点からお話ししていきます。
2023年9月4日 06:00
佐賀市水ヶ江──佐賀藩・佐賀城の発展、その後の近代化にも貢献した「鍋島家」の繁栄と深い関わりをもち、現在も社寺をはじめその名残を見ることができる歴史ある城下町だ。
2023年9月4日 06:00
今夏、JR長崎駅の南に新たな不動産仲介店舗がオープンする。新店舗は、長崎県内に7店舗を展開する「ヘヤミセ」の8店舗目となる。
2023年9月4日 06:00
敷地の特性はもちろん、ランドスケープにも生かされる。2棟構成のSR植物園外苑には、共用部として「森の中」という環境を生かして簡単な調理や給湯ができるキッチン設備と、ダイニングテーブル&チェアが設置される。
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