2024年12月21日( 土 )

「イズミ」の検索結果

主要5社の8月既存店 猛暑で大型店の客数伸びる 客単価、値上げでそろって上昇
主要5社の8月既存店 猛暑で大型店の客数伸びる 客単価、値上げでそろって上昇
 下記主要5社の8月既存店売上高によると、客数は7月に続きリテールパートナーズ以外は前年同月比で増加した。客単価は揃って上昇した。
8月業態別既存店売上高 ホームセンター以外は値上げと猛暑で絶好調
8月業態別既存店売上高 ホームセンター以外は値上げと猛暑で絶好調
 主要9社の8月商戦は、ホームセンター2社を除き7月に続き絶好調だった。
2022年度損益分岐点24社ランキング 1位ダイレックス73%、2位コスモス薬品とイズミ
2022年度損益分岐点24社ランキング 1位ダイレックス73%、2位コスモス薬品とイズミ
 損益分岐点、上位はディスカウントストアとドラッグストア、ホームセンター。
九州流通企業2022年度売上高ベスト20 上位4社は不動 新会計基準でイズミとサンリブは後退
九州流通企業2022年度売上高ベスト20 上位4社は不動 新会計基準でイズミとサンリブは後退
 九州流通企業の2022年度売上高ベスト20が固まった。トライアルHDは6月期決算を未発表で、3月下旬時点での予想を掲載した。
【流通大競争時代】損益分岐点、24社中12社が改善 電気代高騰で固定費は増加
【流通大競争時代】損益分岐点、24社中12社が改善 電気代高騰で固定費は増加
 主要流通企業24社の2022年度決算で損益分岐点比率を調べたところ、改善12社、悪化12社と半々だった。
主要5社の7月既存店 猛暑効果で客数回復 客単価、ドンキは9.0%上昇
主要5社の7月既存店 猛暑効果で客数回復 客単価、ドンキは9.0%上昇
 下記主要5社の7月既存店客数は、イオン九州が前年同月比2.3%増とプラスを継続したほか、イズミが0.8%増と3カ月ぶり、ドン・キホーテが1.9%増と5カ月ぶりに増加した。
主要8社の7月既存店売上高 季節商材好調、全社がプラス
主要8社の7月既存店売上高 季節商材好調、全社がプラス
 主要8社の7月既存店売上高は全社が前年同月比プラスになった。
【連載】党勢拡大に貢献もせず3選を目指す野田国義参議院議員(1)
【連載】党勢拡大に貢献もせず3選を目指す野田国義参議院議員(1)
 かつて全国最年少市長として世間の注目を集めた元八女市長・野田国義氏。小沢一郎氏の誘いを受け、2009年衆議院議員選挙で、秘書として仕えた古賀誠元自民党幹事長への刺客として立候補、比例区で復活当選した。
【小売こぼれ話】ロピアは福岡で成功するか?(後)厳しい商圏で実力問われる
【小売こぼれ話】ロピアは福岡で成功するか?(後)厳しい商圏で実力問われる
 スーパーの競争が厳しい九州に首都圏のスーパー、ロピアがヨドバシ博多店(6月2日)、福岡新宮店(8月4日)と矢継ぎ早に出店をはたした。
【流通大競争時代】九州流通企業44社22年度決算 コロナ脱し増収8割、増益6割
【流通大競争時代】九州流通企業44社22年度決算 コロナ脱し増収8割、増益6割
 データ・マックスが集計した九州流通企業主要44社の2022年度決算(予想を含む、年商170億円以上)によると、コロナ禍の影響緩和で売上高は会計基準変更の影響を除くと前年度との比較可能な43社中、約8割の34社が増収を計上した。
ゆめタウン飯塚がオープン 業績上昇の突破口に
ゆめタウン飯塚がオープン 業績上昇の突破口に
 イズミの「ゆめタウン飯塚」が7月29日オープンした。午後行ってみると、渋滞はなくすんなり駐車場に入れた。
主要9社6月業態別既存店売上高 値上げ寄与、ホームセンター除き連続プラス
主要9社6月業態別既存店売上高 値上げ寄与、ホームセンター除き連続プラス
 主要9社の6月業態別既存店売上高は、ホームセンター2社以外は5月に続き前年同月を上回った。イオン九州を除き客数は減ったが、値上げで客単価が上昇した。
イズミ第1四半期 人流回復で増収増益
イズミ第1四半期 人流回復で増収増益
 イズミの第1四半期(2023年3~5月)連結決算は、コロナ禍の第5類移行で客数が増加し、営業収益が前年同期比3.8%増えた。
7社がコロナ前を上回る 主要14社 2019年と23年の売上高比較
7社がコロナ前を上回る 主要14社 2019年と23年の売上高比較
 2~3月期決算の主要流通企業・生協14社を対象に、コロナ禍前の19年と前期23年の売上高(営業収益)を調べたところ、コロナ前を超えたのはダイレックス、エフコープ生協、タイヨー、イオン九州、ミスターマックスHD、丸久(下記)。
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【流通大競争時代】スーパー12社前期、売上は回復 物価高で下期苦戦か
 九州の主要スーパー12社の2022年度決算は、会計基準変更の影響を除くと10社が実質増収だった。最終損益は増益5社に対し、減益・赤字6社と明暗が分かれた(不明1社)。
(有)村井歯建(埼玉)/内装工事業
(有)村井歯建(埼玉)/内装工事業
 6月28日、同社はさいたま地裁より破産手続開始の決定を受けた。
主要7社5月既存店売上高 値上げ効果でナフコ以外の6社が増収
主要7社5月既存店売上高 値上げ効果でナフコ以外の6社が増収
 これまでに判明した主要7社の5月既存店売上高は前年同月比でナフコを除く6社がプラスだった。
上場8社の経常利益率、光熱費吸収で明暗 イズミとマルミヤストアは基準変更で上昇
上場8社の経常利益率、光熱費吸収で明暗 イズミとマルミヤストアは基準変更で上昇
 上場8社(子会社を含む)の前期の経常利益率は、新会計基準適用後で前年度から上昇したのが6社、下落したのは2社となった。
上場5社の前期営業キャッシュフロー、全社が増加 イズミなど減益3社も好転
上場5社の前期営業キャッシュフロー、全社が増加 イズミなど減益3社も好転
 上場企業5社の2023年2~3月期決算によると、営業活動における現金の出入りを示す営業キャッシュフローは経常減益だったイズミとリテールパートナーズ、ナフコを含め、全社が増加した。
上場8社2~3月期決算 経常増益は5社
上場8社2~3月期決算 経常増益は5社
 上場8社(子会社を含む)の2023年2~3月期決算は、会計基準変更の影響を除くとナフコ以外の7社が増収だった。