最も低いのはダイレックスの72.2%――損益計算書を把握できた下記20社の前期の損益分岐点比率を調べたところ、最低は前年度に続きダイレックスで、最も高いのはイオン九州の97.5%だった。
20社はすべて2019年度から引き下げた。巣ごもり消費で売上が好調な一方、固定費の伸びがチラシ自粛などで低かったことによる。
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