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主要9社の業態別6月既存店売上高によると、前年同月を上回ったのはイオン九州の総合スーパー(GMS)とコスモス薬品、ミスターマックスHD、ダイレックスの4社だった。GMSではイズミがテナントを含めた全体では1.3%増だったが、直営は2.1%減と3カ月ぶりにマイナスに転落した。
食品スーパーではマルキョウが0.0%の横ばいを確保したものの、マルミヤストア・新鮮マーケットが1.1%減と3カ月ぶり、イオン九州が0.1%減とわずかだが2カ月連続のマイナスになった。ホームセンター2社は前月から減収幅は縮小したものの、マイナスが続いている。
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