上場および上場子会社7社の8月中間決算の既存店売上は、リテールパートナーズ傘下の丸久とマルキョウ、マルミヤストアが前年同期を下回ったが、他の4社はプラスだった。増収の4社も客数はイオン九州を除き減った。売上増は客単価の上昇に支えられたもの。
マルミヤストア子会社の新鮮マーケットは2.7%増と4社中、最高の伸び率だったが、客数は0.1%減とわずかだがマイナスだった。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
関連キーワード
関連記事
2025年5月6日 06:00
2025年5月5日 06:00
2025年5月2日 12:30
2025年5月4日 06:00
2025年5月1日 15:20
2025年4月17日 10:30
2025年4月3日 17:30