上場6社(子会社を含む)の8~9月中間決算は、会計基準の変更要因を除いた実質ベースで前年同期比減収はナフコ1社だけだった。経常利益は増益がダイレックス、イオン九州、ミスターマックスHDの3社に対し、ナフコとイズミ、リテールパートナーズは減益と明暗を分けた。
5社が増収になったのは、巣ごもり反動減が収束し外出制限が緩和されたことが大きい。
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