博多大丸の第1四半期(2023年3~5月、国際会計基準)決算は、売上高が前年同期比12.0%増の34億5,000万円となり、利益は黒字転換した。コロナ第5類への移行で客数が増加、高額品の売れ行きも好調だった。
営業利益に相当する事業利益は1億1,600万円の赤字から6,600万円、経常利益に当たる営業利益は2億3,900万円の赤字から5,600万円、四半期純利益は1億9,100万円の赤字から1,100万円のそれぞれ黒字に転換した。
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