主要6社の9月既存店売上高、伸び率は低下 客単価の上昇率一服
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これまでにまとまった主要6社の9月既存店売上高によると、全社とも前年同月比プラスだったが、伸び率は8月から低下した。客単価の上昇率が一服したためとみられる。
リテールパートナーズは8月の5.9%から4.1%に、イオン九州は6.8%から3.9%に、イズミ直営は5.9%から1.6%、トライアルHDは6.8%から2.6%、ミスターマックスHDは7.1%から0.4%、ダイレックスは4.2%から0.4%に低下した。
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