鶴屋百貨店2月期、経常利益は30%増の3億2,900万円 増収率は福岡市2社下回る
-
鶴屋百貨店が官報に告示した2024年2月期決算によると、売上高は前期比1.8%増の191億5,000万円、営業利益が28.8%増の2億8,600万円、経常利益30.0%増の3億2,900万円だった。経常段階までは増益だったが、前期の不動産売却益がなくなり当期純利益は2億6,200万円と35.8%減った。
高額品の構成比が高まったことで粗利益率は54.14%と0.19ポイント改善された。販管費は1.8%増えた。
※この記事は6月18日に有料会員向け「流通メルマガ」に配信したものから一部を抜粋したものです。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>◆ 流通メルマガのご案内 ◆
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1カ月に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>関連キーワード
関連記事
2024年9月20日 17:302024年9月12日 14:002024年9月10日 13:002024年10月4日 13:002024年10月3日 15:002024年9月27日 11:102024年8月29日 14:30
最近の人気記事
2024年10月2日 06:00
2024年10月2日 06:00
2024年10月4日 06:00
2024年9月30日 13:00
2024年9月27日 10:00
週間アクセスランキング
まちかど風景
2024年10月3日 15:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す