流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
イズミ子会社スーパー8月中間決算 3社とも減収・大幅減益
イズミ子会社スーパー8月中間決算 3社とも減収・大幅減益
 イズミの子会社スーパー3社の8月中間決算は、3社とも減収減益になった。
株式会社イズミ 企業・経済 流通メールマガジン
博多大丸 8月中間は赤字幅縮小にとどまる 通期予想下方修正
博多大丸 8月中間は赤字幅縮小にとどまる 通期予想下方修正
 博多大丸の8月中間決算は、売上収益が前年同期比17.1%の増収になったが、営業赤字が4億6,700万円、中間赤字3億8,300万円と黒字転換を果たせなかった。
J.フロントリテイリング株式会社 福岡 福岡市域 企業・経済 流通メールマガジン
旧岩田屋ビル解体へ
旧岩田屋ビル解体へ
 先日、「福岡パルコ」が入居する福岡市天神の旧岩田屋ビルをめぐり、J・フロントリテイリング(株)が2026年に福岡パルコ新館とともに解体し、建て替えるという報道が流れた。
J.フロントリテイリング株式会社 動画ニュース MAX WORLD Channel 福岡 企業・経済 福岡PARCO
コスモス薬品 第1四半期、21店出店し8.8%増収
コスモス薬品 第1四半期、21店出店し8.8%増収
 コスモス薬品の第1四半期(2022年6~8月)連結決算は、前年同期比で営業収益が前年同期比8.8%増、経常利益3.5%増となった。
株式会社コスモス薬品 企業・経済 流通メールマガジン
主要6社の9月既存店 MrMax、イオン九州など増収
主要6社の9月既存店 MrMax、イオン九州など増収
 主要6社の9月既存店売上高は、前年同月比でミスターマックスHDとダイレックス、イオン九州、イズミの4社が増収に対し、リテールパートナーズとナフコが減収だった。
株式会社ミスターマックス・ホールディングス 企業・経済 流通メールマガジン
ホームセンター6社前年割れ、客数大幅に落ち込む
ホームセンター6社前年割れ、客数大幅に落ち込む
 ホームセンター主要6社の9月既存店売上高は全社が前年同月を下回った。2回の大型台風到来で防災用品など一部商品は売れたが、外出の手控えで客数が10%前後落ち込んだ。
企業・経済 流通メールマガジン
イオン九州の2023年2月期第2四半期決算
イオン九州の2023年2月期第2四半期決算
 イオン九州は5日、2023年2月期第2四半期の決算を発表した。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
サンリブ原店、生鮮すべて直営化
サンリブ原店、生鮮すべて直営化
 サンリブは、9月21日に福岡市早良区原にオープンした「サンリブBUONO原」の生鮮売り場を同社では初めてすべて自社で運営する。
株式会社サンリブ 企業・経済 流通メールマガジン
MrMax、24年2月期に純売上高1,300億円目指す
MrMax、24年2月期に純売上高1,300億円目指す
 ミスターマックスHDは2024年2月期に賃貸収入を除いた純売上高を1,300億円(22年2月期は1,200億円)、営業利益を65億円(同44億8,700万円)に引き上げる。
株式会社ミスターマックス・ホールディングス 企業・経済 流通メールマガジン
イオン九州の2023年2月期第2四半期決算
イオン九州の2023年2月期第2四半期決算
 イオン九州は5日、2023年2月期第2四半期の決算を発表した。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
2021年度九州流通売上高ベスト10 トライアル2位
2021年度九州流通売上高ベスト10 トライアル2位
 トライアルカンパニーの6月期決算が判明したことで、九州流通企業の2021年度売上高上位10社が決まった。
企業・経済 流通メールマガジン
イオン九州・柴田社長、物価高で表明
イオン九州・柴田社長、物価高で表明
 イオン九州(福岡市博多区)の柴田祐司社長は5日、8月中間決算のオンライン説明会で「物価高や石油・電気代などの上昇で不透明な環境のなか、多様な業態を持つ強みが生き売上、利益とも過去最高を上げた」と述べた。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
トライアルHD、収益8割減 大幅増減はなぜ?
トライアルHD、収益8割減 大幅増減はなぜ?
 トライアルグループの持株会社トライアルホールディングス(HD)の2022年6月期決算によると、営業収益は19億100万円で、21年3月期比で8割近く減った。
株式会社トライアルホールディングス 流通メールマガジン 企業・経済
ディスカウント6社の販管費率 最低はダイレックス
ディスカウント6社の販管費率 最低はダイレックス
 ディスカウントストア6社の前期の販管費率(販管費÷営業収益)を調べたところ、大黒天物産を除く九州の5社は前年度から上昇した。
企業・経済 流通メールマガジン
トライアル6月期、21年3月期比で営業収益増収、経常増
トライアル6月期、21年3月期比で営業収益増収、経常増
 トライアルカンパニーの2022年6月期決算は、営業収益が5,185億400万円、売上高4,843億8,100万円、経常利益78億9,400万円、当期純利益40億9,100万円となった。ホームページに告示した。
企業・経済 流通メールマガジン
イオン九州、トヨタ系企業と物流改革で提携
イオン九州、トヨタ系企業と物流改革で提携
 イオン九州は29日、イオングローバルSCM、トヨタグループのCJPT(コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジー)と共同で九州でのイオングループの物流改革に取り組むと発表した。
企業・経済 流通メールマガジン
ディスカウント大手6社、売上高増加率に格差
ディスカウント大手6社、売上高増加率に格差
 九州および九州に店舗のあるディスカウントストア(DS)大手6社の過去5年間の売上高増加率を調べたところ、最高はドン・キホーテを展開するパン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)の120.9%だった。
企業・経済 流通メールマガジン
10月から最低賃金引き上げ パート時給900円で足並み揃う
10月から最低賃金引き上げ パート時給900円で足並み揃う
 最低賃金が10月から改訂されるのにともない、流通企業はパート・アルバイトの時給を引き上げた。
企業・経済 流通メールマガジン
百貨店6社の損益分岐点比率 4社が100%超える
百貨店6社の損益分岐点比率 4社が100%超える
 九州百貨店大手6社の2021年度の損益分岐点比率は、前年度決算の詳細が不明の岩田屋三越と鶴屋百貨店を含め6社とも前年度から改善した。
企業・経済 流通メールマガジン
どんな小売業が生き残るのか(後)
どんな小売業が生き残るのか(後)
 この分野を一言でいえば、無駄の効用に価値を見出すこだわりの世界だ。そこでは、現場が主役という大手と逆の発想で店舗がつくられる。内装も売り場、商品構成も主として質をアピールする。
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