流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
百貨店3社3月売上高、博多大丸15.0%増、岩田屋三越9.8%増
百貨店3社3月売上高、博多大丸15.0%増、岩田屋三越9.8%増
 百貨店3社の3月売上高は前年同月比で博多大丸が15.0%増、岩田屋三越が9.8%増だったが、井筒屋は1.2%減と明暗が別れた。
株式会社博多大丸 企業・経済 流通メールマガジン
ナフコ、下請法違反で公取から勧告 背景にPBの無理な拡大
ナフコ、下請法違反で公取から勧告 背景にPBの無理な拡大
 ナフコは3月29日、公正取引委員会から勧告を受けた。
株式会社ナフコ 企業・経済 流通メールマガジン
連載 新体制3年目の西友(5)流通再編の台風の眼に
連載 新体制3年目の西友(5)流通再編の台風の眼に
 西友の親会社である米投資ファンドKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)は日本国内で多くの企業に投資し、他の外資系ファンドに比べ長期的な観点から企業を育成する考えをもつといわれる。
株式会社西友 企業・経済 流通メールマガジン
博運社、持株会社制に移行 眞鍋博俊氏が社長就任
博運社、持株会社制に移行 眞鍋博俊氏が社長就任
 (株)博運社(福岡県志免町)は3月1日から持株会社制に移行した。持株会社の(株)博運社ホールディングス(同)の下に事業会社の博運社を置く。
株式会社博運社 人事 企業・経済
ドン・キホーテ、新業態店「ハッピードンキ」を小倉南区に出店
ドン・キホーテ、新業態店「ハッピードンキ」を小倉南区に出店
 ドン・キホーテは14日、北九州市小倉南区下曽根新町の大型商業施設「サニーサイドモール小倉」1階に新業態店「HAPPY(ハッピー)ドンキ」を開店した。
株式会社ドン・キホーテ 企業・経済 流通メールマガジン
連載 新体制3年目の西友(4)異常な親会社の決算、利益は収入の20倍以上
連載 新体制3年目の西友(4)異常な親会社の決算、利益は収入の20倍以上
 西友の経営が不透明なもう1つの例が親会社西友ホールディングスの決算だ。投資ファンドや楽天グループは西友でなくHDに出資している。
株式会社西友 企業・経済 流通メールマガジン
メガネのJINS、始まりの地天神で新店舗とコーヒーショップをオープン
メガネのJINS、始まりの地天神で新店舗とコーヒーショップをオープン
 「JINS」を展開する(株)ジンズは、「JINSミーナ天神店」と、新たに立ち上げたコーヒーショップ「ONCA COFFEE(オンカコーヒー)ミーナ天神店」を4月28日(金)、同時オープンする。
株式会社ジンズ 開店・閉店 福岡 福岡市域 企業・経済
連載 新体制3年目の西友(3)求められる経営の透明性
連載 新体制3年目の西友(3)求められる経営の透明性
 西友は昨年11月発表した中期5カ年計画で、2023年1月からの5年間で総額1,000億円を新店や改装、情報システム整備などに振り向け...
株式会社西友 企業・経済 流通メールマガジン
連載 新体制3年目の西友(2)ウォルマートの負の遺産と向き合う
連載 新体制3年目の西友(2)ウォルマートの負の遺産と向き合う
 ウォルマートの最大の置き土産の1つが本部集中仕入だ。
株式会社西友 企業・経済 流通メールマガジン
連載・新体制3年目の西友(1)ウォルマート色一掃、食品スーパーに回帰
連載・新体制3年目の西友(1)ウォルマート色一掃、食品スーパーに回帰
 西友は2021年3月に米ウォルマートから独立し新体制を発足させてから3年目を迎える。
株式会社西友 企業・経済 流通メールマガジン
ナフコ、今期折尾店など4店閉鎖 純増は1店に
ナフコ、今期折尾店など4店閉鎖 純増は1店に
 ナフコの2023年3月期末の店舗数は360店と前年同期末から1店の純増にとどまる。
株式会社ナフコ 企業・経済 流通メールマガジン
ドラッグストア5社、2月既存店売上高 前年同月比プラスはウエルシアHDとマツキヨココカラ
ドラッグストア5社、2月既存店売上高 前年同月比プラスはウエルシアHDとマツキヨココカラ
 ドラッグストア5社が発表した月次報告によると2月の既存店売上高は...
株式会社コスモス薬品 企業・経済 流通メールマガジン
22年度九州流通売上高ベスト5予想 順位変わらず、トライアルが差縮める
22年度九州流通売上高ベスト5予想 順位変わらず、トライアルが差縮める
 九州流通企業の2022年度売上高(営業収益)ベスト5社の順位は21年度と変わらないが、トライアルHDが6,681億円と首位コスモス薬品8,135億円との差を縮める。
株式会社トライアルホールディングス トライアル 企業・経済 流通メールマガジン
イズミ、2023年2月期は実質増収も利益は減少~光熱費の高騰が影響
イズミ、2023年2月期は実質増収も利益は減少~光熱費の高騰が影響
 スーパーマーケットなどの運営を手がける(株)イズミ(本社:広島県広島市)は、2023年2月期の連結決算を発表した。
株式会社イズミ 企業・経済
ナフコ、直方店を5月建替え カインズに対抗
ナフコ、直方店を5月建替え カインズに対抗
 ナフコはカインズが今夏、福岡県直方市に進出するのに対抗し直方店を5月建て替える。旧店舗より規模を拡張し品ぞろえを増強する。
株式会社ナフコ 企業・経済 流通メールマガジン
百貨店解体新書(1)~西武池袋本店が百貨店の旗を降ろす日!(後)
百貨店解体新書(1)~西武池袋本店が百貨店の旗を降ろす日!(後)
 セブン&アイは「物言う株主」の圧力を受け、百貨店のそごう・西武を売却することにした。セブン&アイは2006年ミレニアムリテイリング(現そごう・西武)を株式交換と現金により2,000億円超で子会社化した。
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 百貨店解体新書 企業・経済
上場7社23年2月期 イオン九州、マイナスなしの12戦12勝、既存店売上高増減率
上場7社23年2月期 イオン九州、マイナスなしの12戦12勝、既存店売上高増減率
 2月期決算の上場会社7社(子会社を含む)の前期1年間の既存店月次売上高増減率を調べたところ、最高はイオン九州で前年割れなしの12戦全勝だった。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
百貨店解体新書(1)西武池袋本店が百貨店の旗を降ろす日!(前)
百貨店解体新書(1)西武池袋本店が百貨店の旗を降ろす日!(前)
 風雲急を告げる。セブン&アイ・ホールディングス(HD)の百貨店子会社そごう・西武(東京)の売却問題は大混迷に陥った。セブン&アイは3月30日、そごう・西武の売却を再延期すると発表した。
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 百貨店解体新書 企業・経済
糸島生まれのオリジナルブランド苺「レディア」〜庄島苺園
糸島生まれのオリジナルブランド苺「レディア」〜庄島苺園
 庄島苺園の代名詞となっているのが、庄島隆氏が生み出したオリジナルブランド苺の「レディア」。
株式会社やますえ 企業・経済 IB情報誌 TOPICS 2824号
神戸物産第1四半期、増収・大幅経常減益 原材料、輸入品高響く
神戸物産第1四半期、増収・大幅経常減益 原材料、輸入品高響く
 「業務スーパー」を展開する神戸物産の第1四半期(2022年11月~23年1月)連結決算...
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