2022年12月28日 12:00
(株)エフ・ジェイエンターテインメントワークスが運営する5つの商業施設は年末年始も休まず営業するほか、初売り・セールを開催する。
2022年12月24日 06:00
生活雑貨でも今後可能性のあるフォーマットが現れた。良品計画は、暮らしの基本を支える商品の提供を目指し、500円以下の日用品や消耗品を中心に集めた新業態「無印良品 500」の展開をスタートした。
2022年12月23日 06:00
冷凍食品はコロナ禍での巣ごもり消費に後押しされ売上が伸びたが、家庭の食卓が改めて注目されるなかで、スーパーも消費者のニーズの変化に対して次世代のフォーマットづくりにチャレンジしている。
2022年12月22日 16:00
小売業は生活者の意識や行動の変容に対応しつつ、コロナ後の持続的な成長を目指して、業態開発やDX活用、M&Aなどといった取り組みを活発化させた。この1年の動きを振り返りながら今後を展望する。
2022年12月22日 13:30
スーパーマーケットでセルフレジが増えている。大きな理由は人手不足だ。時給を上げても人が集まらない。若者人口が減少していることに加えて、新型コロナウイルス感染症拡大による渡航制限で留学生が激減したためだ。
2022年10月13日 06:00
この分野を一言でいえば、無駄の効用に価値を見出すこだわりの世界だ。そこでは、現場が主役という大手と逆の発想で店舗がつくられる。内装も売り場、商品構成も主として質をアピールする。
2022年10月12日 06:00
そんなホールフーズが買収された体質上の原因は、商圏の枯渇だ。高い経費率を補うには、3.3m2あたり100万円を超える売上が必要だが、購入頻度の高い食品については、品質が良ければ高くても買うというお客は多くない。
2022年10月11日 06:00
我が国の経済全般の停滞が言われて久しい。バブル以降の小売業を一言で表現すれば「供給過剰」だ。供給するモノが多ければその価格は上がらない。いわゆるデフレ状態だ。
2022年10月5日 11:00
ドンキにはさまざまな業態にチャレンジしてきた歴史がある。01年に小型店業態店舗展開に着手、約300m2規模でドンキのサテライトショップとしての機能も担う「ピカソ」1号店を横浜市にオープンした。
2022年10月4日 11:30
昨年5月、新たな業態店を相次いで出店した。JR東京駅直結の八重洲地下街の「お菓子ドンキ」および「お酒ドンキ」である。ドンキ初となるカテゴリーを絞り込んだ特化業態。
2022年10月3日 14:00
ドン・キホーテ((株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)は安さとアミューズメント性を打ち出し総合業態として成長し続け、日本有数の小売業に上り詰めた。
- 1
- 2