2024年09月28日( 土 )

「イズミ」の検索結果

イズミ13.2%増、イオン九州GMS0.8%増 5月既存店売上高 緊急事態宣言で増収率低下
イズミ13.2%増、イオン九州GMS0.8%増 5月既存店売上高 緊急事態宣言で増収率低下
総合スーパー(GMS)2社の5月既存店売上高は、前年同月比でイズミが13.2%増、イオン九州のGMSは0.8%増といずれも4月よりプラス幅は低かった...
新年度から新しい売上計上方法に 百貨店、イズミなど「小さくなる」売上高
新年度から新しい売上計上方法に 百貨店、イズミなど「小さくなる」売上高
2021年度決算から上場企業を対象に新しい会計規則「収益認識に関する会計基準」が適用される...
主要9社の2~3月期の販管費率、チラシ減で軒並み低下 タイヨー2.8、ナフコ2.4、MrMax1.4ポイントなど
主要9社の2~3月期の販管費率、チラシ減で軒並み低下 タイヨー2.8、ナフコ2.4、MrMax1.4ポイントなど
主要9社の2021年2~3月期の販管費率を調べたところ、イズミと丸久を除く7社が前年度から引き下げた。巣ごもり消費で売上が好調だった一方で、チラシなどの販促宣伝費が減ったことによる。
主要12社の経常利益率、コロナで軒並み急上昇 ナフコ8%、MrMax4.36%、マルキョウ4.09%
主要12社の経常利益率、コロナで軒並み急上昇 ナフコ8%、MrMax4.36%、マルキョウ4.09%
主要12社の2021年2~3月期決算によると、期間の儲け具合を示す経常利益率(経常利益÷営業収益)はコロナ特需でほとんどの企業で急上昇した。巣ごもり消費による好売れ行きに加え、安売りが減って粗利益率が改善、さらにチラシ自粛で販促費が減るというトリプル効果による。
食品スーパー主要9社2月期 過去最高の好決算に沸く サンリブは店舗閉鎖で減収
食品スーパー主要9社2月期 過去最高の好決算に沸く サンリブは店舗閉鎖で減収
これまでに判明した食品スーパー主要9社の2021年2月期決算によると、店舗閉鎖で減収になったサンリブを除く8社が増収を計上。経常利益は非公表のサンリブを除き各社とも大幅増益を記録した...
主要8社の2~3月期、イズミ除き増収増益 今期、変異ウィルス拡大で業績不透明に
主要8社の2~3月期、イズミ除き増収増益 今期、変異ウィルス拡大で業績不透明に
主要企業8社の2021年2~3月期決算は、コロナ禍で客数の落ち込んだイズミを除き7社が増収増益となった...
イズミ40.4%増、イオン九州GMS18.7%増 4月既存店売上 業態間の明暗逆転
イズミ40.4%増、イオン九州GMS18.7%増 4月既存店売上 業態間の明暗逆転
これまでにまとまった主要企業の4月既存店売上高によると、前年同月比でイズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)が昨年の落ち込みの反動で大幅増を記録した...
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イズミ、コロナに翻弄 今期回復は不透明
イズミが新型コロナ感染に翻弄されている。前期は大型商業施設の客数が落ち込み11年ぶりの減収だった。今期は増収に回復を見込…
中期計画がスタート、問われる“本気度” イズミ、イオン九州、リテールパートナーズ
中期計画がスタート、問われる“本気度” イズミ、イオン九州、リテールパートナーズ
イズミ、イオン九州、リテールパートナーズは今期から中期計画をスタートさせた...
上場6社の販管費率、イズミ除き低下 チラシ減も寄与
上場6社の販管費率、イズミ除き低下 チラシ減も寄与
上場6社の2021年2月期および第3四半期(20年6月~21年2月)決算によると、イズミを除く5社が販管費率を引き下げた...
上場6社の今期、リテールとMrMaxは一転減収減益 変異ウィルスで不透明感強まる
上場6社の今期、リテールとMrMaxは一転減収減益 変異ウィルスで不透明感強まる
上場6社(子会社を含む)の2022年2月期決算は、巣ごもり特需の反動でリテールパートナーズとミスターマックスHDが前期から一転し減収減益...
2026年2月期に営業収益8,300億円 イズミ中期計画、SMを成長のエンジンに
2026年2月期に営業収益8,300億円 イズミ中期計画、SMを成長のエンジンに
イズミは今期から第2次中期5カ年計画をスタートさせた...
巣ごもり特需終わる 3月既存店 増収はイズミとイオン九州GMSだけ
巣ごもり特需終わる 3月既存店 増収はイズミとイオン九州GMSだけ
これまでに出揃った主要6社11事業体の3月既存店売上高によると、前年同月を上回ったのはイズミとイオン九州の総合スーパー部門だけだった...
イズミ2月期、経費削減で経常12.8%増益 今期売上は6.1%増に回復
イズミ2月期、経費削減で経常12.8%増益 今期売上は6.1%増に回復
イズミの2021年2月期連結決算は、営業収益が前期比8.7%減だったが、経費削減と粗利益率改善で経常利益は12.8%増益を確保した...
売価表示、「総額」を義務化 イズミ、マルキョウ、西鉄ストアなど併記に移行
売価表示、「総額」を義務化 イズミ、マルキョウ、西鉄ストアなど併記に移行
4月1日から値札やチラシなどの売価表示で税込の総額表示が義務付けられる。「総額のみ」「併記」「本体(税抜)のみ」の3陣営に別れていた表示は2陣営に集約される...
巣ごもり消費一巡、プラス基調ストップ 主要9社の2月既存店売上高
巣ごもり消費一巡、プラス基調ストップ 主要9社の2月既存店売上高
主要9社の2月既存店売上高によると、前年同月実績を上回ったのはナフコとイオン九州のSM・DS、マルミヤストアの3社に減った...
発足5期目のリテールパートナーズ(3)同床異夢の3社
発足5期目のリテールパートナーズ(3)同床異夢の3社
イオン、イズミの大手と対抗できる地方スーパー連合づくりを掲げて発足したリテールパートナーズだが、建前とは別の目的もあった...
今期の経常利益利率、コロナ効果で軒並み上昇 ナフコ8.53%、ミスターマックスHD4.36%
今期の経常利益利率、コロナ効果で軒並み上昇 ナフコ8.53%、ミスターマックスHD4.36%
上場6社(子会社を含む)の2021年2、3月期の経常利益率は揃って上昇する見通しだ。イズミとイオン九州を除く4社は巣ごもり消費で利益が急増することによる...
上場9社の2~3月期 業態間の明暗鮮明 ナフコとMrMaxは利益倍増、百貨店3社は赤字
上場9社の2~3月期 業態間の明暗鮮明 ナフコとMrMaxは利益倍増、百貨店3社は赤字
上場9社(子会社を含む)の2021年2、3月期決算は、コロナ下で業態による明暗が鮮明にわかれる。巣ごもり特需で食品スーパー、ディスカウントストア、ホームセンターが増収増益で過去最高の業績を上げるのに対し、総合スーパー(GMS)と百貨店は苦戦、百貨店3社は赤字に転落する...
マルキョウ、売価表示を併記に変更 リテールパートナーズで統一
マルキョウ、売価表示を併記に変更 リテールパートナーズで統一
マルキョウは売価表示を本体価格(税抜き)のみから総額(税込)との併記に変更する。すでに生鮮を含めて大半の商品の値札を変更しており、近くすべて切り替えを終える...