2024年12月22日( 日 )

「イズミ」の検索結果

上場4社の3~5月期粗利益率 改善はミスターマックスHD1社
上場4社の3~5月期粗利益率 改善はミスターマックスHD1社
上場4社の第1四半期(2021年3~5月)決算によると、粗利益率は前年同期に比べイズミ、イオン九州、リテールパートナーズが悪化した...
上場小売6社の第1四半期決算 巣ごもり消費の反動減
上場小売6社の第1四半期決算 巣ごもり消費の反動減
リテールパートナーズとミスターマックスHDは巣ごもり消費の反動減で減収減益になった...
イズミ子会社スーパー3社の第1四半期 コロナ反動で揃って減収減益
イズミ子会社スーパー3社の第1四半期 コロナ反動で揃って減収減益
イズミの子会社スーパー3社の第1四半期(2021年3~5月)決算はすべて減収減益だった。コロナ禍による巣ごもり消費の反動が出た...
イズミ第1四半期、既存店回復し10.7%増収 経費抑制で経常利益26.1%増
イズミ第1四半期、既存店回復し10.7%増収 経費抑制で経常利益26.1%増
イズミの第1四半期(2021年3~5月)連結決算は、前年のコロナ禍による大幅な落ち込みの反動で営業収益は前年同期比10.7%の増収になった...
6月既存店 イズミ10.3%減、イオン九州4.9%減 客足の戻りにブレーキ
6月既存店 イズミ10.3%減、イオン九州4.9%減 客足の戻りにブレーキ
総合スーパー(GMS)2社の6月既存店売上高は、前年同月比でイズミが10.3%減、イオン九州は4.9%減と不振だった。イオン九州の食品スーパー・ディスカウントストアは3.1%増だった...
主要12社の2~3月期増収率 最高はイオン九州SM/DS18.8% 業態間・企業間で格差
主要12社の2~3月期増収率 最高はイオン九州SM/DS18.8% 業態間・企業間で格差
主要企業12社の2021年2~3月期決算によると、増収率の最高はイオン九州で、3社合併で表面上56.5%増だったが、旧マックスバリュ九州(MV)に当たるSM/DSの食品も18.8%伸びた...
GMS2社除きマイナス、SMは減収幅縮小 主要8社 5月既存店売上高
GMS2社除きマイナス、SMは減収幅縮小 主要8社 5月既存店売上高
主要8社の5月既存店売上高によると、イズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)は前年同月比プラスになったが、他は4月に続き落ち込んだ...
主要6社の本業の収支 イズミ、イオン九州、サンリブ、MrMaxは赤字
主要6社の本業の収支 イズミ、イオン九州、サンリブ、MrMaxは赤字
本業の収支、巣ごもり消費で改善―イズミ、イオン九州、サンリブ、ミスターマックスHDの4社が2021年2月期決算で商品売買の差益である粗利益でどれだけ経費をまかなったかの本業の収支を調べた...
食品スーパー大手ライフコーポレーションの清水信次会長が現役引退~驚嘆!95歳まで現役の経営トップを貫いた超がつく「怪物経営者」(3)
食品スーパー大手ライフコーポレーションの清水信次会長が現役引退~驚嘆!95歳まで現役の経営トップを貫いた超がつく「怪物経営者」(3)
秀和が買い占めた流通株は、(株)東京スタイル、(株)マルエツ、(株)いなげや、(株)松坂屋、(株)伊勢丹、(株)長崎屋、イズミヤ(株)、(株)忠実屋...
イズミ13.2%増、イオン九州GMS0.8%増 5月既存店売上高 緊急事態宣言で増収率低下
イズミ13.2%増、イオン九州GMS0.8%増 5月既存店売上高 緊急事態宣言で増収率低下
総合スーパー(GMS)2社の5月既存店売上高は、前年同月比でイズミが13.2%増、イオン九州のGMSは0.8%増といずれも4月よりプラス幅は低かった...
新年度から新しい売上計上方法に 百貨店、イズミなど「小さくなる」売上高
新年度から新しい売上計上方法に 百貨店、イズミなど「小さくなる」売上高
2021年度決算から上場企業を対象に新しい会計規則「収益認識に関する会計基準」が適用される...
主要9社の2~3月期の販管費率、チラシ減で軒並み低下 タイヨー2.8、ナフコ2.4、MrMax1.4ポイントなど
主要9社の2~3月期の販管費率、チラシ減で軒並み低下 タイヨー2.8、ナフコ2.4、MrMax1.4ポイントなど
主要9社の2021年2~3月期の販管費率を調べたところ、イズミと丸久を除く7社が前年度から引き下げた。巣ごもり消費で売上が好調だった一方で、チラシなどの販促宣伝費が減ったことによる。
主要12社の経常利益率、コロナで軒並み急上昇 ナフコ8%、MrMax4.36%、マルキョウ4.09%
主要12社の経常利益率、コロナで軒並み急上昇 ナフコ8%、MrMax4.36%、マルキョウ4.09%
主要12社の2021年2~3月期決算によると、期間の儲け具合を示す経常利益率(経常利益÷営業収益)はコロナ特需でほとんどの企業で急上昇した。巣ごもり消費による好売れ行きに加え、安売りが減って粗利益率が改善、さらにチラシ自粛で販促費が減るというトリプル効果による。
食品スーパー主要9社2月期 過去最高の好決算に沸く サンリブは店舗閉鎖で減収
食品スーパー主要9社2月期 過去最高の好決算に沸く サンリブは店舗閉鎖で減収
これまでに判明した食品スーパー主要9社の2021年2月期決算によると、店舗閉鎖で減収になったサンリブを除く8社が増収を計上。経常利益は非公表のサンリブを除き各社とも大幅増益を記録した...
主要8社の2~3月期、イズミ除き増収増益 今期、変異ウィルス拡大で業績不透明に
主要8社の2~3月期、イズミ除き増収増益 今期、変異ウィルス拡大で業績不透明に
主要企業8社の2021年2~3月期決算は、コロナ禍で客数の落ち込んだイズミを除き7社が増収増益となった...
イズミ40.4%増、イオン九州GMS18.7%増 4月既存店売上 業態間の明暗逆転
イズミ40.4%増、イオン九州GMS18.7%増 4月既存店売上 業態間の明暗逆転
これまでにまとまった主要企業の4月既存店売上高によると、前年同月比でイズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)が昨年の落ち込みの反動で大幅増を記録した...
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イズミ、コロナに翻弄 今期回復は不透明
イズミが新型コロナ感染に翻弄されている。前期は大型商業施設の客数が落ち込み11年ぶりの減収だった。今期は増収に回復を見込…
中期計画がスタート、問われる“本気度” イズミ、イオン九州、リテールパートナーズ
中期計画がスタート、問われる“本気度” イズミ、イオン九州、リテールパートナーズ
イズミ、イオン九州、リテールパートナーズは今期から中期計画をスタートさせた...
上場6社の販管費率、イズミ除き低下 チラシ減も寄与
上場6社の販管費率、イズミ除き低下 チラシ減も寄与
上場6社の2021年2月期および第3四半期(20年6月~21年2月)決算によると、イズミを除く5社が販管費率を引き下げた...
上場6社の今期、リテールとMrMaxは一転減収減益 変異ウィルスで不透明感強まる
上場6社の今期、リテールとMrMaxは一転減収減益 変異ウィルスで不透明感強まる
上場6社(子会社を含む)の2022年2月期決算は、巣ごもり特需の反動でリテールパートナーズとミスターマックスHDが前期から一転し減収減益...