2023年8月28日 16:40
8月26日、外務省の主催で、TICAD(アフリカ開発会議)発足30周年記念行事が都内のホテルにて開催された。
2023年6月29日 16:30
6月27日に日経主催、内閣府、環境庁後援のセミナー、「アフターコロナの地方創生~具体的事例から考える持続可能な経済循環~」が開催されたので参加した。
2023年6月8日 17:15
さる5月29日の同日に、躍進するインド・タミルナド州(帝国ホテル)首相講演会と、筆者がかつてVisiting Scholarとして研究留学した米コロンビア・ビジネススクールの日本経済経営研究所年次研究会(大手町フイナンシアルセンター)が東京で開催された。
2023年6月5日 17:40
G7広島サミットは、ロシアがウクライナ侵攻を継続する中、G7メンバーと招待国として豪州、ブラジル、コモロ、クック諸島、インド、インドネシア、韓国、ベトナムの8カ国の首脳が参加した。
2023年5月1日 17:15
4月26日の新聞各紙は総合商社「双日」の社員が同業他社から転職する際に前職の同業商社から営業秘密を不正に持ち出した疑いがあるとして、警視庁が不正競争防止法違反の疑いで家宅捜査し、全容解明に乗り出したと報じた。
2023年4月26日 17:30
インドは2022年に人口で中国を抜き、世界最大の人口大国となった。GDPでも22年旧宗主国の英国を抜き、世界第5位に躍進。
2023年3月31日 16:45
バイデン政権が主導する「民主主義サミット」が29日に始まった。約120カ国・地域の指導者を招き、オンラインで2日間にわたり開かれる。
2023年3月30日 17:00
3月28日、日本国際フォーラムでShauya Dovalインド財団理事による、インドの現状と将来に関する講演がありZOOMで参加した。インドの将来に対する自信満々の話しぶりに感銘を受けた。
2023年3月27日 16:00
21世紀はアジア・中国の時代だとの信念でNYからシンガポールに移り住んだ世界3大投資家の1人、ジム・ロジャース氏が近刊『「捨てられる日本」~世界3大投資家が見通す戦慄の未来』をSB新書から発刊した。
2023年3月23日 17:00
本年5月の広島でのG7首脳会議と9月のインド・ニューデリーでのG20首脳会議を控え、国際経済の動きが急を告げつつある。
2023年2月1日 17:00
1月16~20日スイスの保養地ダボスで3年ぶりに対面開催された世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)は20日閉幕した。G7ではドイツのシュルツ首相のみが参加。また例年になく空席も目立ったとメディアは伝えている。
2023年1月31日 15:00
報道によると中国は61年ぶりの人口減で働き手は今後10年で9%減を予想。一方、日本の昨年の貿易赤字は1979年以降、過去最大の19.9兆円となった。
2023年1月20日 15:30
報道によると中国は61年ぶりの人口減で働き手は今後10年で9%減を予想。一方、日本の昨年の貿易赤字は1979年以降、過去最大の19.9兆円となった。
2023年1月16日 14:30
『週刊エコノミスト』(毎日新聞出版)は、新年早々、インドの発展に注目している。
2023年1月12日 16:30
世界銀行は10日、2023年の世界経済成長率予測を1.7%に大幅な下方修正を行った。
2023年1月10日 14:30
米国ユーラシアグループ(イアン・ブレマー社長)は1月3日恒例の『世界10大リスク』を発表した。ユーラシアグループが予測する2023年の「10大リスク」は下記だ。
2023年1月5日 15:30
ロシア、ウクライナ戦争は新年に入っても終結の目途がたたず、長期化を予想する見方が濃厚である。バチカン、国連、それにNATO、とくに米国の介入が期待されるが、積極的な介入は現状では望めないようである。
2022年12月19日 15:00
12月15日、一般社団法人ロシアNIS貿易会主催の中央アジアの有力国「カザフスタンを読み解く3つの視点~政治・経済・石油~」と題する産業協力・企業間交流セミナーが開催されたので参加した。
2022年12月13日 17:00
習近平・中国国家主席はこのほど世界最大の産油国サウジアラビアを7年ぶりに訪問。エネルギーや通信技術を含む戦略的包括協定を締結した。
2022年12月9日 13:30
4月17日、BIS国際開発担当理事として長年ご指導ご協力いただいた今井正幸経済学博士が85歳で永眠されたと奥さまから連絡があった。