2023年4月10日 16:00
第20回統一地方選挙の前半戦となる、福岡市議選の投開票が9日に行われた。福岡市内7区における投票率を見ると、西区の投票率は早良区、城南区に次いで3番目に高い、約39%となった。
2023年4月10日 00:54
9日投開票の福岡県議選(福岡市早良区選挙区)において、立憲民主党現職で立候補した後藤香織氏(43歳)の2期目当選が確実となった。
2023年4月10日 00:03
9日投開票の福岡市議選(中央区選挙区)において、自民党現職で立候補したつつみだ寛氏(61歳)の3期目当選が確実となった。
2023年4月9日 23:52
9日投開票の福岡市議会議員選挙(西区)において、自民党現職で立候補した、よどがわ幸二郎氏(41歳)の2期目当選が確実となった。
2023年4月9日 23:46
9日投開票の福岡市議選(中央区選挙区)において、自民党公認の稲員稔夫氏(49歳)の3期目の当選が確実となった。
2023年4月9日 23:35
9日投開票の福岡県議選(筑紫野市選挙区)において、立憲民主党現職で立候補した原竹岩海氏(69歳)の6期目当選が確実となった。
2023年4月9日 23:33
9日投開票の福岡県議選(北九州市八幡西区選挙区)において、自民党現職の松尾統章氏(50歳)の7期目当選が確実となった。
2023年4月9日 22:45
9日投開票の福岡県議選(古賀市選挙区)において、自由民主党現職で立候補した吉田けんいちろう氏(50歳)の2期目当選が確実となった。
2023年4月7日 17:00
3月31日に告示された福岡県議会議員、福岡市議会議員選挙も投開票日まで残すところあと2日となった。44ある福岡県議会の選挙区のうち、14選挙区で無投票当選が確定しており、うち筑豊地区は直方市選挙区以外、無投票。残り30の選挙区で、論戦が展開されている。
2023年4月7日 16:00
4月9日に投開票となる福岡県議選。無投票当選の選挙区や女性候補者数の現状、選挙戦の争点などについて、動画で解説。