ディスカウントストア6社の前期の販管費率(販管費÷営業収益)を調べたところ、大黒天物産を除く九州の5社は前年度から上昇した。巣ごもり消費の反動で売上が苦戦する一方、電気代などの経費が増加した。
最も低いのはダイレックスの12.69%で、2番がマルミヤストア子会社のアタックスマート13.34%、3位が「スーパーキッド」を展開するアレスの16.43%、4位ロッキー19.03%。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
法人名
関連キーワード
関連記事
2025年5月9日 10:30
2025年5月6日 06:00
2025年5月5日 06:00
2025年5月4日 06:00
2025年5月1日 15:20
2025年4月17日 10:30
2025年4月3日 17:30