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ディスカウントストア6社の前期の販管費率(販管費÷営業収益)を調べたところ、大黒天物産を除く九州の5社は前年度から上昇した。巣ごもり消費の反動で売上が苦戦する一方、電気代などの経費が増加した。
最も低いのはダイレックスの12.69%で、2番がマルミヤストア子会社のアタックスマート13.34%、3位が「スーパーキッド」を展開するアレスの16.43%、4位ロッキー19.03%。
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