2024年12月22日( 日 )

イオン九州の2023年2月期第2四半期決算

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 イオン九州は5日、2023年2月期第2四半期の決算を発表した。それによると営業収益は2,359億9,100万円、営業利益31億2,200万円(前年同期比21.1%増)、経常利益35億1,600万円(同24.7%増)、四半期純利益24億7,700万円(同42.1%増)となった。

 収益認識に関する会計基準などの適用により減収となったが、各段階利益は上半期の過去最高を更新。利益剰余金の増加により純資産は前期末に比べ増加し、自己資本費比率も上昇した。

 2023年2月期通期は営業収益4,770億円、営業利益58億円(前期比2.4%増)、経常利益60億円(同0.1%増)、四半期純利益28億円(同1.1%増)を見込んでいる。

※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

流通メルマガのご案内

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連キーワード

関連記事