ツルハHD傘下のドラッグイレブンの2022年11月中間決算は、売上高が221億1,000万円と前年同期比3.5%減ったが、粗利益率の改善と経費削減で経常利益は5億4,200万円(前年同期は僅少)を計上した。中間純利益は3億2,800万円の黒字に転換した。
4店を出店し9店を閉鎖したことで中間期末の店舗数は185店に減った。既存店売上は2.0%減だった。
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