2024年11月05日( 火 )

ドラッグイレブン11月中間、経常利益5.4億円に急増

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 ツルハHD傘下のドラッグイレブンの2022年11月中間決算は、売上高が221億1,000万円と前年同期比3.5%減ったが、粗利益率の改善と経費削減で経常利益は5億4,200万円(前年同期は僅少)を計上した。中間純利益は3億2,800万円の黒字に転換した。

 4店を出店し9店を閉鎖したことで中間期末の店舗数は185店に減った。既存店売上は2.0%減だった。

※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

流通メルマガのご案内

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連キーワード

関連記事