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主要10社11業態の昨年12月既存店売上高は、全社・全業態が前年同月を上回った。食品・日用雑貨の値上げが寄与した。
トライアルは11.0%、イオン九州の食品スーパー(SM)・ディスカウント部門は10.2%増と二ケタ増を記録する絶好調ぶりだった。総合スーパーでもイオン九州は7.3%増で11月の2.9%増を大きく上回り、イズミ(直営)は3.1%増と2カ月ぶりにプラスに転じた。
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