2024年11月05日( 火 )

ドラッグイレブン第1四半期、増収・大幅増益 今期末店舗数は増加へ

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ

 ツルハHD傘下のドラッグイレブンの第1四半期(6~8月)決算は、売上高が前年同期比4.1%増の116億5,400万円、経常利益30.4%増の6億5,900万円、四半期純利益36.6%増の4億1,300万円と増収大幅増益になった。

 販管費はやや増えたが、親会社との仕入統合で粗利益率を改善した。

※この記事は9月22日に有料会員向け「流通メルマガ」に配信したものから一部を抜粋したものです。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

◆ 流通メルマガのご案内 ◆

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連キーワード

関連記事