経済産業省の発表によると、2023年度上半期(4~9月)の大規模小売店舗立地法に基づく九州7県の出店申請は63件で前年同期の41件から大幅に増えた。対象は店舗面積1,000m2以上。
出店の主体はドラッグストア。九州では後発のウエルシアHDとツルハHDの大手2社が出店攻勢を強めており、地元のコスモス薬品とドラッグストアモリが迎撃している。
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