神戸物産第3四半期、経常利益はデリバティブ評価損で減益 「業務スーパー」、九州は今期末で100店突破へ
2024年10月7日 17:00
神戸物産の第3四半期連結決算(2023年11月~24年7月)は、売上高が前年同期比11.4%増、営業利益は14.4%増だったが、円安でデリバティブ評価損が拡大し経常利益は3.1%の減益になった。
「業務スーパー」41店を出店し、18店をスクラップ&ビルドなどで閉店した。九州では15店をオープンし、7月末店舗数は98店となった。今期末には100店を超える見通しだ・・・
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