福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2024年5月9日 06:00
3年連続で10%以上の上昇率となったのは3地点。地下鉄・西新駅から徒歩4分の「西新2-1-3」は、商業ビルやマンションなど幅広い需要が評価され、13.9%の大幅上昇となった。
2024年5月8日 09:50
新日本製薬(東証プライム)のオーナーが経営する不動産会社・新日本リビング(福岡市中央区)が、旧・中洲ちんや跡の隣接ビルなどを取得していたことがわかった。
2024年5月8日 06:00
【東区】千早と工業地──3年連続で10%以上の上昇となったのは、博多区・中央区に次ぐ16地点を数えた。
2024年5月8日 06:00
福岡市およびその近郊において、給排水衛生設備や空調換気設備、消防設備などの設計から施工までを一貫して手がける専門工事業者である(株)曙設備工業所。
2024年5月7日 13:00
賃貸住宅最大手の大東建託(株)はこのほど、2024年3月期の連結決算を発表した。
2024年5月7日 08:00
西部ガスグループで「オーヴィジョン」シリーズの分譲マンション開発を手がけるエストラスト(東証スタンダード)が、早良街道に近い4棟の集合住宅を取得した。
2024年5月7日 06:00
天神に近接する「薬院3-3-8」「春吉3-16-19」も引き続き大幅な上昇を続けている。
2024年5月7日 06:00
日本全国を営業エリアとして、主に原子力・火力発電所などのプラントの足場設営工事を手がける(株)創誠。同社の営業部長・一級とび技能士の前田彰氏に、業界環境の現状や職人不足への対策などを聞いた。
2024年5月2日 17:20
サムティ(東証プライム)がマリンメッセ福岡近くの学生マンションを取得した。
2024年5月2日 14:20
九州財務局は、熊本市東区栄町と北区植木町の以下の物件について、二段階一般競争入札(定期借地)を実施する。
2024年5月2日 06:00
博多駅の北側、地下鉄・祇園駅や呉服町駅、櫛田神社前駅の周辺エリアでは、引き続き地価上昇が顕著となっている。モダンプロジェ(福岡市中央区)は、地下鉄・呉服町駅まで徒歩4分のオフィスビルを取得し、賃貸マンション開発を予定。
2024年5月1日 06:00
商業地の上昇率で1位となったのは、「竹丘町2-1-11」で、上昇率は21.6%となった。
2024年5月1日 06:00
宇田『建て方とは建物の構造材を組み立てることを指しますが、CLTは新しい建築技術ですから、同じ木造・木質素材とはいえ大工さんでも対応が難しいですし、鉄骨のとび職人の方でも同様です...
2024年4月30日 17:10
国土交通省が4月30日に発表した2024年3月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は全体で前年同月比30.0%減の2,621戸となっていたことが分かった。
2024年4月30日 06:00
3月下旬、国交省は今年の地価公示を発表した。全国平均は、住宅地(2.0%)および商業地(3.1%)が3年連続で上昇したほか、上昇率も拡大した。
2024年4月30日 06:00
建築物の「ウッドチェンジ」(木造・木質化)の動きが、公共だけでなく、民間の建築物、なかでも中高層ビルにもおよぶようになってきた。
2024年4月30日 06:00
ロードサイド店舗は、これまで鉄骨造やRC造が主流だったが、さまざまな業種や企業による木造・木質化の動きが見られるようになってきた。
2024年4月26日 06:00
「ヴィラージュ」シリーズの賃貸マンション開発などを手がけるハウジング住建(福岡市中央区)が、福岡・美野島に所有していた駐車場の隣地を取得した。
2024年4月24日 10:30
三菱地所が、マークイズ福岡ももち(福岡市中央区)を売却した。