2024年07月20日( 土 )

流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
山形屋2月期、12.9%増収 経常赤字脱出はならず
山形屋2月期、12.9%増収 経常赤字脱出はならず
 山形屋(鹿児島市)の2022年2月期決算は、売上高が前期比12.9%増の352億2,600万円と増収に転換した。
企業・経済 流通メールマガジン
食品主要19品目売価調査 マルキョウ7品目値上げ
食品主要19品目売価調査 マルキョウ7品目値上げ
データ・マックスが5月30日に行った低価格3社の売価調査によると、前月4月27日に比べマルキョウが7品目を値上げした。
企業・経済 流通メールマガジン
サンリブ2月期売上高2.8%減の1,824億円 6店閉鎖響く
サンリブ2月期売上高2.8%減の1,824億円 6店閉鎖響く
 サンリブの2022年2月期の売上高は前期比2.8%減の1,824億8,000万円だった。新規出店はなく、不採算店6店を閉鎖し期末店舗数は123店になった。
企業・経済 流通メールマガジン
ホームセンター21年度市場規模4.5%減 巣ごもり反動響く
ホームセンター21年度市場規模4.5%減 巣ごもり反動響く
 日本DIY・ホームセンター協会によると、2021年度のホームセンター市場規模は前年度比4.5%減の4兆760億円だった。
企業・経済 流通メールマガジン
ダイレックス今期、経常増益率1.4%に 経費上昇響く
ダイレックス今期、経常増益率1.4%に 経費上昇響く
 ダイレックスの2023年3月期は売上高が前期比7.7%増の2,907億円、経常利益が1.4%増の126億5,000万円、当期純利益1.4%増の85億円と増収・小幅増益になる見込みだ。
企業・経済 流通メールマガジン
サニー福岡桧原店23日開店 九州独自の商品をさらに強化
サニー福岡桧原店23日開店 九州独自の商品をさらに強化
 西友は23日に「サニー福岡桧原店」(福岡市南区)を新規オープンする。同店のオープンで福岡市内では41店舗目の出店となる。
開店・閉店 企業・経済
神戸物産4月中間期 売上高12.7%増、経常18.7%増
神戸物産4月中間期 売上高12.7%増、経常18.7%増
 神戸物産の2022年4月中間決算(単体)の売上高は前年同期比12.7%増の2,037億5,100万円、営業利益7.6%増の129億8,800万円...
企業・経済 流通メールマガジン
上場6社の今期経常利益率、明暗分かれる
上場6社の今期経常利益率、明暗分かれる
 上場6社(子会社を含む)の2023年2~3月期の経常利益率はイズミとイオン九州、ダイレックスが前期から低下するのに対し、リテールパートナーズとナフコ、ミスターマックスHDは上昇する見通しで、明暗が分かれる。
企業・経済 流通メールマガジン
マルキョウ2月期、巣篭もり反動で営業利益半減
マルキョウ2月期、巣篭もり反動で営業利益半減
 マルキョウの2022年2月期連結決算によると、営業収益は前期比4.7%減の816億3,700万円、営業利益52.4%減の15億4,700万円...
企業・経済 流通メールマガジン
上場6社の今期出店計画 イズミ、イオン九州がGMS
上場6社の今期出店計画 イズミ、イオン九州がGMS
 2~3月期決算の上場6社(子会社を含む)の今期出店計画によると、総合スーパー(GMS)をイズミが3期ぶり、イオン九州が5期ぶりに開店する。
企業・経済 流通メールマガジン
日本生協連、4月の総供給高2カ月連続で前年超え
日本生協連、4月の総供給高2カ月連続で前年超え
 日本生協連は、全国63主要地域の生協を対象とした2022年4月度の供給高(速報値)を発表した。
企業・経済 流通メールマガジン
トリアーダ宗像、宗像市初のドンキを迎えてグランドオープン
トリアーダ宗像、宗像市初のドンキを迎えてグランドオープン
 福岡市と北九州市の中間地点に位置する、宗像市の複合商業施設「トリアーダ宗像」が、再開発を終え、いよいよ6月25日(土)、グランドオープンをはたす。
株式会社玉屋 開店・閉店 企業・経済
トライアル中間店、久しぶりの居抜き店
トライアル中間店、久しぶりの居抜き店
 トライアルHDが孫会社のトライアルストアーズを通じて4月13日、福岡県中間市の大型商業施設「プラザモールなかま」に出店した。店舗面積は不明だが、西館の1、2階を使用し同社店舗では全国最大という。
企業・経済 流通メールマガジン
上場6社今期売上高予想 利益は大幅増
上場6社今期売上高予想 利益は大幅増
 2~3月期決算の上場6社(子会社を含む)の今期予想とコロナ禍前の2020年を比較してみた。営業収益はイズミとナフコを除く4社が上回り、経常利益は全社がコロナ前の水準を超える見通しだ。
企業・経済 流通メールマガジン
ファミレス5社、4月既存店売上高
ファミレス5社、4月既存店売上高
 ファミレス5社が発表した月次報告によると2022年4月の既存店売上高は...
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九州百貨店5社21年度決算 明暗分かれた損益
九州百貨店5社21年度決算 明暗分かれた損益
 これまでに出揃った九州主要百貨店5社の2021年度決算によると、5社とも増収になったが、経常利益ではトキハと博多大丸が赤字から脱出できなかった。
企業・経済 流通メールマガジン
サミットがネットスーパー再参入
サミットがネットスーパー再参入
 首都圏でスーパーマーケットを120店舗展開するサミットが今秋、ネットスーパーに再参入することが明らかになった。
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上場8社の2~3月期 増収増益は2社のみ
上場8社の2~3月期 増収増益は2社のみ
 上場企業8社(子会社を含む)の2022年2~3月期決算によると、巣ごもり消費の反動で5社が減収減益になった。
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ドラッグストア5社、4月既存店売上高
ドラッグストア5社、4月既存店売上高
 ドラッグストア5社が発表した月次報告によると2022年4月の既存店売上高は...
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主要9社業態別4月既存店売上高 イズミ増収転換
主要9社業態別4月既存店売上高 イズミ増収転換
 主要9社の業態別4月既存店売上高によると、前年同月比で増収はイズミ、イオン九州のGMS(総合スーパー)とSM・DS(食品スーパー・ディスカウントストア)、マルミヤストア、ダイレックス、コスモス薬品に対し、マイナスはマルキョウとホームセンター2社だった。
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