2024年07月20日( 土 )

流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
新会計基準で見かけ上の売上激減 イズミ、井筒屋
新会計基準で見かけ上の売上激減 イズミ、井筒屋
 「収益認識に関する会計基準」の適用でイズミと井筒屋の2023年2月期の見かけ上の売上高は大幅に目減りする。
企業・経済 流通メールマガジン
コメリ3月期 1.5%減収、6.4%経常減益
コメリ3月期 1.5%減収、6.4%経常減益
 コメリの2022年3月期連結決算は18店を出店したが、巣ごもり特需の反動で既存店が苦戦し前期比で営業収益は1.5%減、経常利益は6.4%減となった。
企業・経済 流通メールマガジン
上場6社 2月期の計画達成率 最高は井筒屋
上場6社 2月期の計画達成率 最高は井筒屋
 上場企業6社(子会社を含む)が2022年2月期決算で期初予想に対しどれだけ達成したかを調べた。
企業・経済 流通メールマガジン
アサリ偽装の「その後」
アサリ偽装の「その後」
 2月上旬に熊本県がアサリの出荷停止を発表して3か月が過ぎた。年間20tに過ぎない熊本県産アサリが全国で2,000tも販売。熊本産アサリの90%以上が中国などの外国産だったという事実は、全国の消費者に少なからぬ衝撃を与えた。
企業・経済
上場6社の前期販管費率、減収に経費減追い付かず
上場6社の前期販管費率、減収に経費減追い付かず
 上場6社の直近決算によると、販管費率は合併効果で低下したイオン九州を除く5社が前年同期から上昇した。
企業・経済 流通メールマガジン
上場5社の粗利益率、すべて悪化
上場5社の粗利益率、すべて悪化
 イズミ、イオン九州、リテールパートナーズ、ミスターマックスHD(2月期)とコスモス薬品(第3四半期)の粗利益率は前年度からそろって悪化した。
企業・経済 流通メールマガジン
上場5社前期決算、営業キャッシュフロー、軒並み悪化
上場5社前期決算、営業キャッシュフロー、軒並み悪化
 上場5社の2022年2月期の営業キャッシュフロー(CF)は井筒屋を除き、軒並み大幅に悪化した。
企業・経済 流通メールマガジン
ダイレックス3月期、23店を出店 5.9%増収
ダイレックス3月期、23店を出店 5.9%増収
 ダイレックスの2022年3月期売上高は従来会計基準で前期比5.9%増の2,708億円で着地したようだ。
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イズミ系食品スーパー3社 巣ごもり反動でそろって減益
イズミ系食品スーパー3社 巣ごもり反動でそろって減益
 イズミの子会社食品スーパー3社の2022年2月期決算は揃って営業減益になった。巣ごもり消費の反動で既存店が落ち込んだ。
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ホームセンター3月既存店売上高 反動減一巡
ホームセンター3月既存店売上高 反動減一巡
 ホームセンター主要6社の3月既存店売上高は、2月に続きコーナン商事を除く5社が前年同月比マイナスとなった。
企業・経済 流通メールマガジン
業態別3月既存店売上高 巣ごもり反動終わる
業態別3月既存店売上高 巣ごもり反動終わる
 主要9社の3月既存店売上高は、巣ごもり消費の反動減が一巡した6社が前年同月比プラスだったが、イズミとホームセンター2社は前年割れが続いている。
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西友HD 当期純利益88億円 求められる財務内容是正
西友HD 当期純利益88億円 求められる財務内容是正
 西友の親会社である西友ホールディングスが4月14日付官報に告示した2021年12月期決算によると、当期純利益は88億4,600万円を計上した。
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大黒天物産第3四半期 巣ごもり反動で微減収・減益
大黒天物産第3四半期 巣ごもり反動で微減収・減益
 大黒天物産の第3四半期(2021年6月~22年2月)連結決算の売上高は、会計基準変更前との比較で1.0%減だった
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井筒屋22年2月期 決算高級ブランドなど好調
井筒屋22年2月期 決算高級ブランドなど好調
 (株)井筒屋は13日、2022年2月期の連結決算を発表した。高級ブランドや家具などの販売が好調...
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リテールパートナーズ2月期 巣ごもり反動で売上高、経常減
リテールパートナーズ2月期 巣ごもり反動で売上高、経常減
 リテールパートナーズの2022年2月期連結決算は、巣ごもり消費の反動で営業収益が前期比1.0%減、経常利益が33.0%減の小幅減収・大幅減益を計上した。
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博多大丸2月期 V字回復、赤字脱出ならず
博多大丸2月期 V字回復、赤字脱出ならず
 博多大丸の2022年2月期決算(国際会計基準)は、売上収益が12.4%増の125億3,900万円と増加に転じたが、赤字から脱出できなかった。
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イズミ2月期 微減収・小幅減益、客足回復遅れる
イズミ2月期 微減収・小幅減益、客足回復遅れる
 イズミの2022年3月期連結決算は、前年同期比で営業収益が0.4%減、経常利益が3.8%減と微減収・小幅減益になった。減収は2期連続、減益は2期ぶり。
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上場6社2月期決算
上場6社2月期決算
 上場6社の2022年2月期決算は、巣ごもり消費の反動でイズミとリテールパートナーズ、ミスターマックスHDが減収減益になったのに対し、イオン九州は合併効果で大幅増収増益を計上した。
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3月既存店 4社がプラス、イズミとナフコは減少続く
3月既存店 4社がプラス、イズミとナフコは減少続く
 主要6社の3月既存店売上高はコスモス薬品、イオン九州、ミスターマックスHD、リテールパートナーズが前年同月比プラスになったが...
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ミスターマックスHD2月期、巣ごもり反動で減収
ミスターマックスHD2月期、巣ごもり反動で減収
 ミスターマックスHDの2022年2月期連結決算によると、巣ごもり消費の反動で前年同期比で営業収益が5.3%減...
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