福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
2023年1月13日 06:00
トライアルカンパニーが決算期を変更してから初の通年決算となった2022年6月期は、21年3月期比で営業収益が13.7%増の5,185億円...
2023年1月12日 06:00
リテールパートナーズ傘下のマルキョウは福岡市南区に中尾店を出店する。早ければ7月開店を目指す。
2023年1月10日 13:00
西友と西鉄ストアは2022年、楽天カードに切り替えた。西友のウォルマートとセゾンカードはクレジット機能だけで、ポイント付与や電子マネー機能はなかった。
2023年1月9日 06:00
神戸物産は業務スーパーの業績が好調なことから店舗の損益シミュレーションを見直した。
2023年1月8日 06:00
今年3月期決算から大企業に新会計基準「収益認識に関する会計基準」の適用が義務付けられ、上場企業の連結子会社も対象となった。
2023年1月5日 09:30
トライアルカンパニーの2023年6月期の大型店出店は8店になる見通しとなった。
2023年1月3日 06:00
エフコープなど九州7生協は日本(生協)連合会(日生協)と共同で1月9日から「くらし応援全国キャンペーン」を始める。
2023年1月2日 06:00
神戸物産の2022年10月期連結決算は、業務スーパーを79店出店(退店22店)したことで売上高は前期比12.4%増加した。
2022年12月28日 16:00
九州の百貨店大手5社の2021年度末社員数は前年度末に比べ7.8%減ったことがわかった。
2022年12月28日 09:00
主要13社の業態別11月既存店売上高によると、イズミとナフコ、井筒屋が前年同月比マイナスに転落する一方、コスモス薬品とダイレックスがプラスに転じた。
2022年12月27日 06:00
2012年当時に100億円以上の年商だった主要スーパー26社を対象に10年間の売上成長率を調べた。18社が売上を伸ばし8社がマイナス成長だった。
2022年12月26日 06:00
イオン九州の11月既存店売上高は前年同月比5.4%増(10月は5.3%増)で、客数も2.8%増と3カ月連続で増えた。主力3業態とも前月に続きプラスを達成した。
2022年12月25日 06:00
主要7社の11月既存店売上高は、イズミが4カ月ぶり、ナフコが2カ月ぶりに前年同月比マイナスになった。
2022年12月24日 06:00
生活雑貨でも今後可能性のあるフォーマットが現れた。良品計画は、暮らしの基本を支える商品の提供を目指し、500円以下の日用品や消耗品を中心に集めた新業態「無印良品 500」の展開をスタートした。
2022年12月24日 06:00
リテールパートナーズ傘下のマルミヤストアは6月からグループの物流を見直したのにともない、委託先を佐藤食品からバローHDの物流子会社・中部興産に変更した。
2022年12月23日 06:00
冷凍食品はコロナ禍での巣ごもり消費に後押しされ売上が伸びたが、家庭の食卓が改めて注目されるなかで、スーパーも消費者のニーズの変化に対して次世代のフォーマットづくりにチャレンジしている。
2022年12月23日 06:00
10年前に年商50億円以上だった食品スーパーで、10年間で売上を減らした企業を調べたところ、減収率の最高は大和の44.3%で、2位川食44.2%、3位永野43.3%がワースト3だった。
2022年12月22日 16:00
小売業は生活者の意識や行動の変容に対応しつつ、コロナ後の持続的な成長を目指して、業態開発やDX活用、M&Aなどといった取り組みを活発化させた。この1年の動きを振り返りながら今後を展望する。