2024年9月25日 13:00
福岡・今泉の商業施設・季離宮を、中興化成工業(東京都港区)の関連会社が取得した。
2024年9月24日 13:00
JR九州(東証プライム)が、博多駅から徒歩4分のオフィスビルを取得した。
2024年9月20日 13:00
不動産開発などを手がけるリアン(福岡市中央区)が、赤坂駅から徒歩4分のオフィスビルを売却した。
2024年9月19日 14:00
JR西日本の子会社・JR西日本不動産開発(大阪市北区)の私募ファンドが、JR博多駅と地下鉄・姪浜駅の周辺で、2棟の賃貸マンションを取得した。
2024年9月18日 16:30
福岡地所(福岡市博多区)が、地下鉄・別府駅に近い築浅の賃貸マンションを2棟取得した。
2024年9月13日 13:00
ワコールホールディングス(東証プライム)によるホテル・WITH THE STYLE FUKUOKA(ウィズザスタイルフクオカ)の敷地売却先は、JR九州(東証プライム)だったことが判明した。
2024年9月10日 11:00
地下鉄・渡辺通駅から徒歩5分のテナントビルを、ビジネス・ワンホールディングス(福証)が取得した。
2024年9月10日 06:00
2つ目の課題は「主体性の欠落」だろう。商品化を可能にする条件とは、工場生産による安定した性能と品質で、そうした工業製品のおかげで住宅の利便性と快適性が向上した側面は否定できない。
2024年9月10日 06:00
北九州市を拠点に活動する総合不動産会社の大英産業(株)は今年3月、旅館業の営業許可を取得し、新たに宿泊事業を開始した。
2024年9月9日 10:30
大和ハウス工業(東証プライム)と西部ガスホールディングス(東証プライム)子会社が、「いとLab+」の一部を売却した。
2024年9月9日 06:00
横田『うきは市や八女市などでは古くから林産業が盛んな大分県日田市や、家具製造が盛んな大川市との関係が強く、林業や木材活用への理解がある地域といったイメージですね...
2024年9月9日 06:00
さて、以上のようなことを踏まえたうえで、ここ小倉総合車両センターの跡地にふさわしい機能とはいったい何だろうか──。
2024年9月9日 06:00
ポジティブシニア世代が“大人リノベ”を完成させたとしても、家のなかだけで健康的で豊かな暮らしが完結するわけではない。
2024年9月9日 06:00
警固神社が福岡市・天神の現在地に移ったのは1608年。現在も残る鳥居は、1639年に福岡藩の二代藩主・黒田忠之が建立したものである。
2024年9月6日 06:00
地場ゼネコン・溝江建設(福岡市中央区)のグループ会社が、地下鉄・赤坂駅から徒歩2分のテナントビルを取得した。
2024年9月6日 06:00
シニア世代のリフォーム/リノベーションというと、これまでは「手すりをつける」「段差をなくす」といったバリアフリーの部分だけが注目されてきた。しかし、今の60~70代はまだまだ若く、元気だ。
2024年9月6日 06:00
カーボンニュートラルやSDGsなどを背景に、我が国において林業の活性化や木材活用が前向きに議論され、実際にそれに即した法制度の整備や官民の動きが見られるようになってきた。
2024年9月6日 06:00
明治期から130年以上の長きにわたってこの地にある車両工場だけあって、現在の小倉総合車両センターの周囲はこれまで、この車両工場ありきの都市開発が進められてきたと推察される。
2024年9月5日 06:00
スーパーゼネコン・大林組(東証プライム)の子会社が、国道3号沿いのオフィスを取得した。