2019年12月2日 17:31
ライオンズクラブ(以下LC)337-A地区から朝倉市立松末小学校体育館の床改修工事の寄贈をめぐり、同工事を施工したとされる企業がLC-337A地区から「発注された」同校体育館の床改修工事とともに、朝倉市より同工事に関わる建具工事を随意契約で受注したことは前回説明した。
2019年11月29日 14:28
ライオンズクラブ(以下LC)337-A地区から朝倉市立松末小学校体育館への床改修工事の寄贈をめぐり、同工事を施工したとされる企業は、LC-337A地区から「発注された」同校体育館の床改修工事とともに、朝倉市より同工事に関わる建具工事を随意契約にて受注している。
2019年11月28日 17:18
ライオンズクラブ(以下LC)337-A地区から朝倉市立松末小学校体育館の床改修工事の寄贈をめぐって、同工事を施工したとされる企業に11月22日付けで、以下の内容の質問書を送った。
2019年11月27日 17:21
ライオンズクラブ(以下LC)337-A地区が朝倉市立松末小学校体育館の床改修工事の支援を行ったことを非難しているわけではない。LC337-A地区による被災場所への支援は崇高な行為であり、『We Serve』のスローガンそのものである。
2019年11月26日 17:13
未曾有の豪雨により被災した朝倉市立松末小学校(2018年3月廃校、被災がなくとも廃校が決まっていた)は公立校である。つまり、朝倉市および教育委員会や教育課などがマネジメントしていたことになる。
2019年11月26日 13:00
「艶やかに美しく、芯のある女性」、その言葉がぴったり当てはまる女性が2019年の秋に天国に旅立ちました。福岡ホストライオンズクラブに所属されていた関戸秀子さん、享年70歳という、あまりにも早すぎる旅立ちでした。
2019年11月25日 15:57
ライオンズクラブ337-A地区は、2017年7月に発生した九州北部豪雨災害に向けた復興・復旧支援のために、災害対策本部を立ち上げ、本部長には当時のガバナーが、実行委員長には当時のキャビネット幹事がそれぞれ就いた。
2019年11月22日 09:52
朝倉市立松末小学校は、公益財団法人朝倉青年会議所の有志をはじめ、地域の方々の献身的な復旧活動により山積した土砂や流木などが除去された。しかし、予算的な限界があり、同校のすべての施設や設備が改修・改装されたわけではなかった。
2019年11月21日 14:38
大きな被害に見舞われた朝倉市立松末小学校(2018年3月閉校)の復旧活動の先陣を切り、地域を一体にするきっかけをつくった公益財団法人朝倉青年会議所(朝倉JC)。
2019年11月20日 15:56
朝倉市立松末小学校が、土砂や流木などで覆い尽くされ、皆が途方に暮れていたなか、いち早く同校および校内施設などの復旧活動に手を挙げたのが、(公社)朝倉青年会議所(以下朝倉JC)の有志たちだった。
2019年11月19日 15:05
なぜ、朝倉市は地域住民からの要望があったにもかかわらず、同校体育館の改修工事を発注できず、LC337-A地区から「寄贈」を受けたのかを時系列で明らかにしていく。
2019年11月18日 13:00
2017年(平成29年)7月5日から6日にかけて福岡県と大分県を中心とする九州北部で発生した集中豪雨。福岡県朝倉市、うきは市、久留米市、東峰村、佐賀県鳥栖市、大分県日田市などで1時間に100mmを超える雨量が観測された。とくに朝倉市付市の山間部は、観測史上最大級の降水量となり、同市および周辺地域は、甚大な被害を受けた。
2019年10月11日 15:12
ライオンズクラブ337-A地区に関し、昨日まで10月8日から3回(ライオンズクラブ337-A地区2リジョンへの檄(前)─和田耕司氏より─)、8月には4回(ライオンズクラブ337-A地区 明るい未来をつくるために)に渡り、実名での情報発信に応じていただいた和田耕司氏。
2019年10月10日 17:31
例の元ガバナーから「データ・マックスの取材に和田耕司の名前を出したのが、悪かった。皆もそう言っているし、上の方々も同じように言っているので、和田さんはクラブを去って欲しい。自分もどこかのクラブに転籍する」と言われました。
2019年10月9日 17:25
1952年3月に日本で初めてのライオンズクラブ─東京ライオンズクラブが結成されました。結成当初より、ライオンズクラブのモットーである『We Serve』─われわれは奉仕する─の下、独力ではなく集団の力で、経済力だけではなく、知恵と労力をもって奉仕することを、全国のライオンズクラブが長年実践してきました。337-A地区もしかりです。
2019年10月8日 15:51
1973年にライオンズクラブに入会し、長年において337-A地区で奉仕活動を続ける和田耕司氏。80歳を超えてもなお、活動への情熱は衰えることを知らない。去、クラブ会長、リジョン・チェアパーソン(RC)などの要職を歴任し、さらに特命報道委員として、ライオンズクラブの活動を画像・映像および文面で幅広く詳細に報じる職責に従事している。
2019年9月6日 11:23
前回に続き「ライオンズクラブ337-A地区 明るい未来をつくるために」の記事に対する読者の方々からのご意見を紹介する。
2019年9月5日 13:30
8/30までNetIBに連載した「ライオンズクラブ337-A地区 明るい未来をつくるために」に対し、読者の方々から貴重なご意見をいただいた。その内の一つを紹介する。
2019年8月30日 14:48
337-A地区には器が大きいリーダーが少ないのが現状です。ご自身のビジネスのために活動されている方々が多数を占めているのではないでしょうか?率直に言って、あまり良い流れではありません。ライオンズクラブの本質である『社会奉仕』という原点を常に意識した活動をしていくのが肝要です。
2019年8月29日 14:58
ライオンズクラブの活動ではありませんが、福岡市とニュージーランドのオークランド市との姉妹都市提携のお手伝いをさせていただきました(山口氏は、福岡ニュージーランド友好協会会長)。