2020年4月18日 07:00
日本の国土は狭い。陸地にある最終処分場も無限ではなく、いつかは埋まってしまう日が来る。石坂産業が扱っている廃棄物は、東京都心からの廃棄物が約50%、その他の関東エリアからの廃棄物が約50%だという。中間処理業の石坂産業が受け取り、再資源化(リサイクル)して、建設資材として再利用する...
2020年4月17日 14:00
ゴミ問題を解決すると考えられている「リサイクル」が、なかなか広がらないのはなぜなのか。建設廃棄物の行方を、産業廃棄物中間処理業の石坂産業(株)専務取締役・石坂知子氏に聞いた...
2020年4月16日 08:00
廃炉にするために、原子炉格納容器に水を溜めて強すぎる放射線を水で遮り、溶け落ちた核燃料をつかみ出す方法が検討されています。しかし格納容器そのものが壊れていて水が漏れており、いくら水を入れても格納容器に水が溜まりません。破れている穴を修理するにも...
2020年4月15日 16:48
もはや過去の出来事のように言われている福島第1原発事故。しかし今でも収束しておらず、これ以上爆発が起こることを防ぐ「応急措置」が続いている。今、福島原発では何が起こっているのか...
2020年4月15日 09:00
マーケティングではメディアやSNSを積極的に活用している。そもそも、ワークマンが一般客に広がったきっかけがSNSだった。それだけに、SNSの活用をマーケティングの重要な柱と位置づけている...
2020年4月14日 14:00
ワークマンプラスを展開するに至ったのは理由がある。ワークマンの主要顧客といえば、建設現場などで働く職人だ。だが、職人数は減少傾向にあり、それにともない作業服の市場も先細りする見通し...
2020年4月13日 16:00
「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)」の成功で業績拡大が続く作業服専門店チェーン、(株)ワークマン。既存の「WORKMAN(ワークマン)」がプロの職人を主な顧客とするのに対して、カジュアル化を打ち出したワークマンプラスは一般消費者を取り込み、売上を押し上げている...
2020年4月2日 10:22
近年、日本では地震、台風、集中豪雨などさまざまな災害に見舞われ、防災に対する意識が高まってきている。そのたびに、住宅環境は「不測の事態」への対応から、「予測できる防災対策」をいかに実施するかを考慮し実践し続けてきた。昨今の災害状況を踏まえ、住宅購入する消費者の多くは、防災意識を高く持つようになり、またハウスメーカー、工務店もレジリエンス性の高さをアピールするようになっている...
2020年4月1日 09:30
(株)栄住産業近年、地震や台風、豪雨など自然災害が増加し、防災意識が高まるなか、住宅のレジリエンス性(強靭性)がクローズ…
2020年3月31日 09:30
近年、地震や台風、豪雨など自然災害が増加し、防災意識が高まるなか、住宅のレジリエンス性(強靭性)がクローズアップされている。とくに屋根の防水技術に定評のある企業として注目されるのが、福岡に本社を構える(株)栄住産業である...
2020年3月30日 13:30
(株)栄住産業近年、地震や台風、豪雨など自然災害が増加し、防災意識が高まるなか、住宅のレジリエンス性(強靭性)がクローズ…
2019年12月11日 07:05
今回「I・B TOKYO」発刊に漕ぎつけたのは、この激変時代に対応するにあたって企業の皆様方や自立・自覚を求める個人の方々に核心となる情報を提供するという使命感からである。
2019年10月8日 16:47
お待たせしました、と高らかに宣言させていただきます。これまで(株)データ・マックスは企業経営者の皆さまの経営パートナーとして、情報誌『I・B』の発行を中心に、25年間にわたって九州・福岡の地で実績を重ねてまいりました。
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