コスモス6%減、ナフコ13.6%減、MrMax7.5%減 5月既存店売上高 巣ごもり反動
2021年6月28日 06:00
5月の既存店売上高は巣ごもり消費の反動でコスモス薬品が前年同月比6.0%減、ナフコ13.6%減、ミスターマックスHD7.5%減だった。今年1年間はマイナス基調が続く公算が大きい。
コスモスは4月の11.3%減からマイナス幅は縮小したが、4カ月連続の減。食品のまとめ買いが減り、マスク、消毒剤などの衛生用品の需要が落ち着いてきたと見られる。
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