客数と客単価の前年同月比増減率を発表している主要8社の昨年12月の数値によると、各社とも既存店の客単価が前年同月比5.0~6.5%上昇した。食品・日用雑貨の値上げ効果によるもの。
一方でイオン九州とマルミヤストア・新鮮マーケットを除き客数は減少し、客数減を単価増で補い売上増を確保した。
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