流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
高質な店舗づくりと働き方改革で、顧客も従業員も満足させる企業へ
高質な店舗づくりと働き方改革で、顧客も従業員も満足させる企業へ
高質な店舗づくりにより九州で顧客の支持を得て、首都圏でも店舗を展開している(株)フードウェイ(福岡市)。事業環境は厳しさを増すが、毎年一定数の新規店舗を出店している。
株式会社フードウェイ 企業・経済
九州流通企業売上高ベスト20社 1位はコスモス薬品
九州流通企業売上高ベスト20社 1位はコスモス薬品
 九州流通企業の売上高(営業収益)ベスト20が決まった。1位はコスモス薬品7,554億円で11年連続。
株式会社コスモス薬品 企業・経済 流通メールマガジン
21年度九州流通企業40社決算 巣ごもり反動
21年度九州流通企業40社決算 巣ごもり反動
 データ・マックスが集計中の九州主要流通企業2021年決算によると、年商199億円以上の44社で売上高が前年度との比較可能な40社のうち、6割の24社が前年度から売上を減らした。
企業・経済 流通メールマガジン
ホームセンター7月既存店売上高 全社がマイナス
ホームセンター7月既存店売上高 全社がマイナス
 ホームセンター主要6社の7月既存店売上高は全社が前年同月比マイナスだった。
株式会社ナフコ 企業・経済 流通メールマガジン
上場4社3~5月期、経費高で経常減益
上場4社3~5月期、経費高で経常減益
 上場6社の第1四半期(3~5月、4~6月)決算は、全社が前年同期比で経常減益となった。
株式会社イズミ 企業・経済 流通メールマガジン
主要9社業態別7月既存店売上 猛暑で好調
主要9社業態別7月既存店売上 猛暑で好調
 主要9社の業態別7月既存店売上高によると、前年同月比で減収はイズミとホームセンターの2社だけだった。
株式会社イズミ 企業・経済 流通メールマガジン
ハンズマン6月期 コロナ反動減で大幅減収減益
ハンズマン6月期 コロナ反動減で大幅減収減益
 ハンズマンの2022年6月期決算はコロナ特需の反動で売上高が前期比9.4%減、経常利益が21.8%減と落ち込んだ。
株式会社ハンズマン 企業・経済 流通メールマガジン
PPIH6月期、22店出店で7.2%増収 経常利益は23.2%増
PPIH6月期、22店出店で7.2%増収 経常利益は23.2%増
 パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)の2022年6月期連結決算によると、前期比で売上高は7.2%増、経常利益は23.2%の大幅増となった。
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 企業・経済 流通メールマガジン
総合スーパー2社の7月既存店売上高 イオン九州増、イズミ減で明暗
総合スーパー2社の7月既存店売上高 イオン九州増、イズミ減で明暗
 総合スーパー(GMS)2社の7月既存店売上高は、前年同月比でイオン九州(福岡市博多区)が3.2%増だったのに対し、イズミ(広島市)(直営)は0.6%減と差が出た。
株式会社イズミ 企業・経済 流通メールマガジン
ヤマエグループHD第1四半期 M&A寄与し増収増益
ヤマエグループHD第1四半期 M&A寄与し増収増益
 ヤマエグループHD(福岡市博多区)の第1四半期(4~6月)連結決算は、戸建住宅など4社を買収したことや、業務用食材・酒類の需要回復などで売上高が前年同期比14.4%増加した。経常利益は2.9倍に急増した。
ヤマエグループホールディングス株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
7月既存店売上高 コスモス薬品3.5%、MrMax4.9%増
7月既存店売上高 コスモス薬品3.5%、MrMax4.9%増
 これまでに明らかになった主要4社の7月既存店売上高によると、リテールパートナーズ(山口県防府市)が0.6%増と4カ月ぶりに前年同月比プラスを計上したのをはじめ、コスモス薬品(福岡市博多区)3.5%、ミスターマックス(福岡市東区)HD4.9%の各増と好調だった。
株式会社コスモス薬品 企業・経済 流通メールマガジン
耳に残るテーマソング、ラ・ムーの福岡市場開拓進む
耳に残るテーマソング、ラ・ムーの福岡市場開拓進む
 大黒天物産(株)は、22年8月、「ラ・ム-久留米東店」をオープンした。これにより、ラ・ムーは14年7月にオープンした久留米西店と合わせて、久留米エリア2店舗体制となった。
大黒天物産株式会社 企業・経済
リテール7月既存店売上高、4カ月ぶりプラス
リテール7月既存店売上高、4カ月ぶりプラス
 リテールパートナーズ(山口県防府市)の7月既存店売上高は前年同月比0.6%増と4カ月ぶりのプラスになった(6月は1.8%減)。
株式会社リテールパートナーズ 企業・経済 流通メールマガジン
イオン九州、フードドライブを92店舗に拡大
イオン九州、フードドライブを92店舗に拡大
 イオン九州(福岡市博多区)は食品の寄付活動である「フードドライブ」の取り組み店舗をさらに拡大。8日(月)から九州7県の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」92店舗で取り組みを開始した。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
「食のプロデュース企業」目指す~菓子製造卸・木村新社長
「食のプロデュース企業」目指す~菓子製造卸・木村新社長
 菓子の製造卸、木村(熊本市)の社長に6月28日付けで就任した木村寿孝氏(33)は4日、データ・マックスの取材で「製造菓子、流通菓子、米穀卸、物流業の4本柱を活用し『食のプロデュース企業』を目指す」と抱負を話した。
フェニックスリゾート株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
九州6生協の今年度、2期連続で経常減益
九州6生協の今年度、2期連続で経常減益
 九州主要6生協の2022年3月期は前期に続き厳しい決算となる。経常剰余金は6生協とも2期連続の減益で、供給高は2生協が増収に対し4生協が減収を見込む。
エフコープ生活協同組合 企業・経済 流通メールマガジン
イオン九州、トライアルらが「九州物流研究会」(仮)発足
イオン九州、トライアルらが「九州物流研究会」(仮)発足
 イオン九州(福岡市博多区)とトライアルHD(福岡市東区)は九州のスーパー11社に呼びかけ「九州物流研究会」(仮称)を設立、2日福岡市で第1回会合を開いた。
株式会社トライアルカンパニー 企業・経済 流通メールマガジン
ホームセンター主要5社第1四半期 3社が減収減益
ホームセンター主要5社第1四半期 3社が減収減益
 ホームセンター大手5社の第1四半期(3~5月、4~6月)決算は、3社が減収・経常減益と苦戦した。
アークランドサカモト株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
岩田屋三越、博多大丸6月売上高、夏物衣料動く
岩田屋三越、博多大丸6月売上高、夏物衣料動く
 百貨店2社の7月売上高は、前年同月比で岩田屋三越(福岡市中央区)が10.1%増(6月は13.5%増)、博多大丸(福岡市中央区)が7.9%増(同20.1%増)だった。
株式会社岩田屋三越 企業・経済 流通メールマガジン
ナフコ第1四半期、既存店苦戦で減収減益
ナフコ第1四半期、既存店苦戦で減収減益
 ナフコ(福岡県北九州市)の第1四半期(4~6月)決算は前年同期比で売上高が4.0%減、経常利益が3.2%減の減収減益となった。
株式会社ナフコ 企業・経済 流通メールマガジン